【腰椎を意識したSLRと、意識しないSLRの効果の違い?】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その17~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアの
手術をされた方や、
活動量が低下した方と
SLR(Straight Leg Raising:下肢挙上訓練)
を行うことがあると思います。

神経症状の有無…
下肢・腹部の筋力強化…
いろんな目的があると思いますが、

重要なのは
「腰椎の前弯を抑えながら行うこと」
です。

腰椎の前弯を抑制しないまま行うと、
腰椎の伸展を促すこととなり
椎間から伸びる神経の滑走が得られません。

また、腹部の筋を活用するためには
腰椎が安定していることが必要となりますので、

腰椎がグラグラ前弯を繰り返していると
腹部の筋力強化には繋がりにくくなります。

では、腰椎前弯を抑制するにはどうしたらいいのか?
そのためには、
「下位肋骨の動きを出すこと」
「肋骨下部に付着する腹横筋を収縮させること」
が、必要となります。

反対に、SLRで腰椎を前弯させる人は
下位肋骨の動きが硬く、
腹横筋が機能していない可能性があるので
下位肋骨・腹横筋それぞれを触診して
機能を確認できると
機能評価にも繋がりますよ。

もし、
「どう作用するのかがいまいちピンとこない…」
「どこからアプローチをしようか悩む…」
「なかなか患者さんに続けてもらえない…」

と、思われることがあれば、
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をチェックしてください。

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療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

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療法士活性化委員会

発行責任者
大塚 久
神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3−27−6大牧マンション301
TEL:080-5987-7441
mail:its-info■■lts-seminar.jp(■■を@に変換してください)

 

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