『赤ちゃんの身体が柔らかいのは何故?』

関節可動域が広い理由

身体が動くにはそもそも“可動域”が必要。

みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。

関節モビライゼーションのデモなどで、受講生の皆さんの身体をおかりすると
ビックリするぐらい動きが少ない方もいます。
大人になるとどんどん身体って硬くなりますよね。

それに比べて子供の身体って柔らかいと思いませんか?
大丈夫と思うような体勢でも怪我一つせずに大丈夫。
ではなぜ子供の身体は動きが大きいのでしょうか?

それは
そもそも身体が動くには“動ける範囲”が確保されているのが大前提です。
いわゆる“関節可動域(ROM”ですね。
寝返りに必要な可動域
この関節可動域が確保されているから
身体を動かすことにより
必要な筋力がついてきたり、神経が促通されて様々な動作ができるようになります。

なのでまず大前提として子供は
関節可動域
が確保されています。だから柔らかいんですね。

これ実は患者様にも当てはまると思いませんか?
ちょっとみなさんの臨床を思い出してみてください。
寝返り、起きあがり、立ち上がり、坐位、立位、歩行など
何かしらの動作が制限されている方を対象としていますよね?

そして動作を改善するために筋力強化や動作訓練などを行っていると思います。
ではそもそもその動作をするのに必要な“関節可動域(ROM”は確保されていますか?
もし確認していないのであれば、その動作に必要な関節可動域を測定してみてください。

そこで制限がみつかった場合。
まず関節可動域訓練(ROMex)をおすすめします。
関節可動域(ROM)を確保してから動作訓練を行ってみましょう。
肩関節の可動域 ここで関節可動域訓練(ROMex)のコツを1つ紹介します。
それは
end feelを明確にすることです。
End feelによって介入方法が変わります。
まず骨性なのか、関節包・靭帯性なのか、軟部組織性なのかを明確にしてみてください。

あなたも
当たり前のことが当たり前にできるようになり
一緒に信頼される療法士になりませんか?

療法士活性化委員会
委員長 大塚 久
追伸
あなたにとっての“評価”とは何かを教えてください。
アンケートの回答はこちら>>>あなたにとって“評価”ってなんですか?
アンケートにご回答いただき、Facebookページにご参加いただくと関節モビライゼーション・筋膜リリース・セルフケア」の動画を無料でご視聴いただけます。

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【 なぜこのアンケートを行うか? 】

実習の頃から

「評価ちゃんとできてる?」

「それ評価したの?」

と言われ続けていました。

 

そしてバイザーになってからも

「それ評価したの?」

「評価できてないね」

と実習生に言っていました。

 

でも「評価しました!」と報告すると

「それじゃないんだよな〜」

 

実習生から

「評価しました!」と報告を受けると

「そこじゃなくてさー」

と感じたことありませんか?

 

皆さんも同じ経験があるのではないでしょうか?

そもそも

「評価」

の定義がそれぞれ違うからなのでは?

 

と感じまずは皆さんの「評価」の定義を確認してみよう!

と思いこのアンケートを実施しました。

 

このアンケートを実施することにより

不必要な「そこじゃないんだよな〜」というディスカッションから

「患者様のために何ができるか?」というディスカッションにするためご協力いただけると幸いです。

 

アンケート結果は後日集計して公開いたします。

患者様、利用者様、そして療法士の笑顔の為にご協力ください!

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療法士活性化委員会では
療法士に土台と自信を提供し
一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、
笑顔になることを目的に講習会を行っています。

”人生をデザインする”
療法士活性化委員会

発行責任者
大塚 久
神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3−27−6大牧マンション301
TEL:080-5987-7441
mail:its-info■■lts-seminar.jp(■■を@に変換してください)

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