【患者さんが理解してくれない!】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その29~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、今回は
「患者さんの理解」に
視点を当てていきます。

患者さんがなかなか理解してくれない…
何回言っても、動作が変わらない…
そんな場面、ありませんか?

それって、もしかしたら
「そもそも療法士が思っている問題点と、
利用者さんが思っている問題点が
食い違っているから」
かもしれません。

例えば、寝返り動作の時に
「寝返る方向に、手を伸ばして!」
「あごを引いて!」
「動く方向を見ながら!」

と、利用者さんにお伝えしても伝わらないとき。

療法士の目線では、
「こうすると、腹筋に力が入って
スムーズに寝返りができるはずなのに…」
と考えていて、

利用者さんの目線では、
「寝返りを打つのに、
なんでこんなに細かく言われるんだろう…?
別に起きられるからいいじゃないか。」
と、そもそも指示されている内容が
何につながるのかがわからない。

そのため、療法士からすれば
「なんでまた元に戻っちゃったんだ!!」
と、モヤモヤしちゃうことになります。

ここでチェックしていただきたいのは、

「利用者さんが、その動作方法に
疑問・問題意識が向いているのか?」

「動作のおかしさに気づいているけれど
どこをどう意識したらいいのかがわからない」

この2点です。

もし、寝返りを打つこと自体に
疑問を持っていなければ、

療法士は、寝返りの打ち方をお伝えする前に
「なぜ、その打ち方のほうがいいのか?」
を利用者さんがわかるように説明できる必要があります。

また、動作のおかしさに気づいているのであれば
「どう動けばいいのか?」
をお伝えする必要があります。

これらを解決する方法と手段を、
Motion Analysis講座でお伝えして参ります。

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療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

 

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