パーキンソン病に対する評価と介入法

パーキンソン病に対する評価と介入法

こんなことで悩んでいませんか?

  • パーキンソン病の方に対してどのように介入していいのかわからない
  • パーキンソン病の病態が理解できない
  • パーキンソン病の症状が多すぎて把握できない
  • すくみ足に対して介入方法がわからない
  • 姿勢反射障害に対してどう介入していいかわからない
  • 嚥下についてどう介入していいかわからない
  • パーキンソン病で動けないのか、廃用症候群で動けないのかわからない

もし一つでも当てはまる場合参加をご検討ください。

パーキンソン病の病態について

パーキンソン病の方は運動症状・非運動症状・薬の影響・二次的な廃用症候群が複雑に絡み合った状態になります。その現状を病態を整理することで理解していきましょう。

パーキンソン病について

このセミナーで学べること

  1. パーキンソン病に対する知識の整理
  2. パーキンソン病の症状について
  3. 運動症状、非運動症状に対する介入法
  4. パーキンソン病の方に対するヤールの分類から見る介入の目的
  5. 適切なシーティングの方法

講習会詳細

日時 2021年8月22日(日)10:00〜16:00
会場 ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー
〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内
定員 30名
参加費 8,690円(税込)
参加資格 医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、養成校学生(学生は受講料が半額となります。)
持ち物 筆記用具
ヨガマット(推奨、バスタオルで代用可)
普段使用している整形外科の教科書
バスタオル1枚
動きやすい服装
講習会内容
  1. パーキンソン病の病態について
  2. 運動症状について
  3. 非運動症状について
  4. 徒手的介入法
    肩甲胸郭関節のモビライゼーション、大腰筋のリリース、近位脛腓関節のモビライゼーション
  5. 運動療法
  6. シーティングについて

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