【1単位20分で変化を出す】肩関節疾患に対する評価とアプローチ方法

肩関節疾患に対する評価とアプローチ

こんなことで悩んでいませんか?

☑肩関節疾患の患者様に何をしていいのかわからない
☑肩関節をどこから評価していいのかわからない
☑肩関節へのアプローチ方法がわからない
☑疼痛がいつになっても改善しない
☑関節可動域がいつになっても改善しない
☑肩関節疾患の病態がわからない
☑問題点の優先順位がわからない

もし一つでも当てはまる場合参加をご検討ください。

肩関節疾患の患者様に介入を行うには以下のポイントを明確にする必要があります。

1、病態の把握とリスク管理
2、患者様のリハビリの目的と適切評価からの問題点の抽出
3、抽出された問題点に対する適切な介入

この3つのポイントを明確にし介入することで結果が大きく変わってきます。

このセミナーで学べること

・肩関節疾患の病態に対する知識の整理
・肩関節疾患に対する評価項目
・得られた評価に対する統合と解釈
・可動域制限に対する介入方法
・筋不全に対する介入方法
・筋力低下に対するアプローチ

講習会詳細

日時 2020年6月21日(日)10時〜16時
会場 【会場参加】
ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー
〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内
【オンライン参加】
1週間前にzoomのIDとパスワードを配布いたします。
定員 30名
参加費 8,690円(税込)
参加資格 医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、養成校学生(学生は受講料が半額となります。)
持ち物 筆記用具
ヨガマット(推奨、バスタオルで代用可)
普段使用している整形外科の教科書
バスタオル1枚
動きやすい服装
講習会内容 1、肩関節疾患の共通点 ~病態とリスク管理について~
(肩関節周囲炎、上腕骨近位端骨折、鎖骨骨折など)
2、評価 ~問題点の把握について~
・動作分析(スクリーニング、寝返り)
・機能検査
関節可動域検査(SMT、HDT、FFD) 筋力検査(最長筋、前鋸筋、棘上筋)
3、アプローチ ~改善方法について~
・モビライゼーション:肩甲胸郭関節肩甲上腕関節
・筋膜リリース:棘下筋小胸筋
・運動療法:Trunk Bending、Reaching、45°Abduction-ex

 

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