運動連鎖と感覚入力~靴の評価と補正方法〜

運動連鎖と感覚入力 ~靴の評価と補正方法〜

靴を見る目が変われば、全身のアプローチが変わる。
足元から歩行を変えるための1日集中講座

今回の学習ポイント

  • 良い靴・悪い靴を見分ける構造評価
  • 身近なツールで行う靴の補正テクニック
  • ウィンドラス機構を阻害しない環境づくり

臨床で、こんな「悩み」ありませんか?

リハビリの現場で、以下のような壁にぶつかることはないでしょうか。

  • 患者さんの「靴」についてアドバイスできない。
  • 足部の評価に自信がなく、インソールなどはハードルが高いと感じる。
  • 「運動連鎖」を臨床でどう活かせばいいか分からない。
  • ROM訓練やバランス練習の効果が頭打ちになっている。

その悩み、「靴」を起点とした評価と補正で解決への道が開けます!

なぜ、多くの療法士が「靴」からアプローチするのか?

臨床において靴を重視するのには、明確な理由があります。

1. 治療効果を台無しにする原因を排除する

徒手療法で足部のアライメントを整えても、患者さんが履いている靴が機能的でなければ、一歩歩いた瞬間に元の悪い状態に戻ってしまいます。

2. 唯一、常時介入できるツール

私たちが患者さんに触れられる時間はわずかです。しかし、靴は一日中患者さんの足を支え続けます。靴環境を整えることは、24時間リハビリをしているのと同じ効果があります。

本セミナーを受講する3つのメリット

  • 自信を持って靴を提案できる:機能解剖に基づいた論理的な靴選びが提案可能に。
  • 高価なインソール不要:市販ツールやパッド調整で十分な効果を出す術を習得。
  • 翌日の臨床が楽しくなる:視点が変わることで、評価と治療の引き出しが増える。

当日のプログラム詳細

今回は「靴の評価と補正」に特化。明日から臨床で使える実践的な技術を深掘りします。

【靴の評価と補正】

■ Evaluation:靴の機能評価

ヒールカウンターの強度、シャンクの有無、ソールの摩耗パターンなど、靴そのものが持つ機能や状態を正しく評価するポイントを学びます。

■ Mechanism:機能的環境の構築

ウィンドラス機構やロッカーファンクションなど、歩行に必要な機能を阻害しない「靴環境」の作り方をマスターします。

■ Adjustment:実践的な補正テクニック

高価なインソールを使わなくても大丈夫。身近なツールやパッドを用いた補正方法をお伝えし、その場での歩行変化を実感していただきます。

靴の補正テクニックのイメージ

当日のスケジュール

09:15 〜 受付開始
09:30 〜 午前の部:座学と基礎評価(運動連鎖、機能解剖、構造評価)
12:30 〜 お昼休憩
13:30 〜 午後の部:実践アプローチ
16:30 終了(質疑応答あり)

講師プロフィール

目良 智昭(めら ともあき)
理学療法士

「足部・靴」への苦手意識をなくし、誰でも実践できる評価・治療アプローチをわかりやすく伝えます。難しい理論よりも、「明日、担当の患者さんにどう活かすか?」を大切にした講義を展開します。

「靴が変われば歩行が変わる。足元が変われば全身が変わる。その変化を一緒に体感しましょう!」

セミナー開催概要

日時2026年4月5日(日) 9:30 〜 16:30
会場ウィリング横浜(上大岡駅直結)
定員24名(先着順)
受講費11,000円(税込)

足元が変われば、
あなたの臨床はもっと楽しくなる。

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