療活って?

療法士活性化委員会(療活)は、PT・OT・STなどの専門職が、基礎を臨床へつなげ、自分で考え、自分の手で確かめる力を育てる学びの場です。

療活が大切にしていること

理念

”人生をデザインする”

リハビリテーションを受ける方は、今までとは違う身体で、この先を生きていきます。療法士に求められるのは、身体機能の改善だけではありません。その方がこの先どのように生活したいかを一緒に考え、必要な支援を組み立てていくこと。対象者の人生を療法士が決めるのではなく、「やりたいことがやれる人生」を、その人自身がデザインできるように支えることが、私たちの仕事だと考えています。

療法士活性化委員会 代表 大塚 久

コンセプト

信頼される療法士の土台を楽しく作る

派手なノウハウを増やすのではなく、基礎・再現性・対面実技・自分の手で確かめることを重視しています。あたり前のことが当たり前にできる療法士としての土台を、共に楽しく作っていきます。

療活の学び方

知識を覚えるだけで終わらず、目の前で起きていることを確かめ、評価と介入をつなげます。

  1. 観察する
  2. 考える
  3. 身体に触れる
  4. 確かめる
  5. 評価する
  6. 介入する
  7. 再確認する

この流れを繰り返しながら、臨床の「なんとなく」を、具体的な事実と判断へ変えていきます。

なぜ対面実技なのか

見るだけでは、触れる位置や力の方向、自分の身体の使い方、相手の反応までは確かめられません。実際に手を動かし、講師や参加者と確認しながら学ぶため、療活は対面実技を大切にしています。

学びの全体像

BASICからAssessment、Motion Analysis、Brain Functional Developmentへと進む15か月の体系があります。各コースは単体でも受講でき、今の課題に合った入口から学べます。

BASIC

自分の手で身体を確かめ、評価・介入へつなげる土台を作る

Assessment

複数の視点から原因を整理し、評価を組み立てる

Motion Analysis

動作を観察・分析し、運動療法や説明へつなげる

Brain Functional Development

脳機能・発達・環境との関係を踏まえて考える

これらのコースの背景には、療活が積み重ねてきた考え方である統合的神経認知運動療法®(INCET)があります。HOPE(その人がしたい生活)から出発し、身体・脳・環境をつなげて確かめていく、療活独自の整理の仕方です。

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スタッフ紹介

現在の代表・講師と、療活で大切にしている教育の背景をご紹介します。

参加者の声

実際に参加した方が、何に困り、受講後に何を整理できたのかをご紹介します。

初めての方へ

療活での学び方や、自分に合った入口の見つけ方をご案内します。

団体概要

名称
療法士活性化委員会
代表
大塚 久(理学療法士)
設立
2015年5月18日
活動内容
身体領域の職業に従事している方を対象とした講習会の開催、社会貢献活動

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