実際に参加すると、どんな学習体験があるのか。受講後アンケートに寄せられた声を、個人が特定されない形でご紹介します。
1Day講習会の声
いまの臨床の悩みに合わせて、一日で考え方を整理する入口です。
内科病棟に異動して、離床と歩行の評価を病棟から求められても、適切に応えられないことが悩みでした。歩行は覚える点が多く頭を抱えていましたが、受講して勉強すべきことが絞られ、学ぶ意欲が上がりました。同じように、歩行の何から学べばいいか困っている人に勧めたいです。
上肢の苦手意識を払拭したくて参加しました。触診と介入法を学び、苦手意識を払拭できました。自分の身体で体感でき、実地ですぐ活用できるものばかりでした。
ADLをどんな視点で評価すればいいのかが課題でした。動作を工程に分けて分析することで、その人に合わせたアプローチができると思いました。
長期コースの声
BASICコースから始まり、Assessment・Motion Analysis・BFDへと続く15ヶ月の学びです。基礎から継続して、評価や動作分析へつなげていきます。
触診の技術に自信がなく、評価をしてもアプローチがうまくできず、結果がよく分からないことが悩みでした。講座では、分からなかったところをその場で質問でき、解決しました。触診でしっかりと対象の筋に触れることで、変化を出せそうな気がします。復習の仕方も教えていただけるので、その通りに進めば臨床にそのまま活かせる気がします。
学生のときに学んだことが抜けていて、いろいろ勉強しても、すべてがつながってこないのが悩みでした。受講して、評価を手順よくできるようになり、何を見ればいいのか分からない状態から、自然と原因を予想できるようになってきました。
動作分析をセルフエクササイズへどうつなげるかが課題でした。動作の再確認から、動作分析をセルフエクササイズへ組み立てる流れまで理解することができました。
OT向けの学び
同じ職種の視点に触れながら、臨床の迷いを言葉にする学びです。
自分の勤める病院や領域以外の意見、リハの行い方に関する知見が乏しいことが課題でした。参加して、自分が考えられていなかった点に着目した意見を聞くことができました。回復期と比べて、生活期ではどのような点に着目しているかを知ることができ、より退院後につながるリハに活かしていけるのではないかと感じています。
自分の中にない視点や考え方を聞くことができて、とても勉強になりました。移乗の動作指導でちょうど迷っていたところだったので、次の介入でADL体操を試してみます。
ADL訓練が機能訓練中心になってしまうことが悩みでした。電話を用いた介入で新しい方法を知ることができ、一つの解決策になりました。
出典について
掲載している声は、各講座の受講後アンケートにお寄せいただいたものから、個人が特定されない形でご紹介しています。読みやすさのため、文意を変えない範囲で表記と文のつながりを整えています。
