【触診が苦手な方限定】関節・筋の触診セミナー基礎1Day濃縮版【体幹・下肢・上肢】

【触診が苦手な方限定】関節・筋の触診セミナー基礎【体幹・下肢・上肢】 

こんなことで悩んでいませんか?

・触診が苦手
・自分が何を触っているのかがわからない
・触っている骨や筋の確認の仕方がわからない
・治療の効果がいまいちはっきりしない
・セミナーで学んだ技術が生かせない
・動作分析をしてもどの関節や筋にアプローチしていいか見当がつかない
・触ると痛いと言われてしまう
・変化を出せる手技が知りたい
・評価ができない
・成長している実感がない
・全然できないねと職場で言われてしまう
・患者様・利用者様から信頼される療法士になりたい

もし一つでも当てはまるなら触診を学んでください。

療法士としての基本のスキル

療法士の仕事は
1、日常生活で問題となっている動作を分析する
2、評価をする
3、アプローチをする
が基本的な流れです。

この1〜3で全てに必要なスキルが「触診」です。

例えば、、、
動作分析でも
動きが悪い部位にどんな関節があるのか?
筋の緊張はどうか?
動きを補助たらどうなるか?
これらを「触って」確認します。

評価の場面でも
関節可動域測定
筋力テスト
ブルンストーロームステージテスト
などなどほとんどが「触って」評価します。

アプローチは
徒手的なものはもちろん関節や筋に触れる必要がありますし、
動作の訓練にしてもハンドリングで「触って」誘導します。

このセミナーではこんなことが学べます

・触診が上達するコツがわかります
・触診で大事な3か条を知ることができます
・関節や筋肉の触診方法が学べます
・何を触っているのかわかるようになります
・変化の出る手技を学ぶことができます
・痛みを出してしまう原因がわかるようになります
・患者様との信頼関係が築けるようになります
・一緒に勉強する仲間ができます

講習会詳細

内容【体幹編】
・触診からADLまで繋げるためのリハビリの3つの段階
・触診が上達する6つのコツ
・*触診の3か条
・*触診(肩甲骨、骨盤、大腰筋、脊柱ランドマーク)
・*関節モビライゼーション(肩甲骨、骨盤、脊柱ランドマーク)
・*筋膜のリリース(大腰筋)
・触診を応用した動作分析法

【下肢編】
・触診からADLまで繋げるためのリハビリの3つの段階
・触診が上達する6つのコツ
・*触診の3か条
・*触診(股関節、距腿関節、ハムストリングス、前脛骨筋、後脛骨筋)
・*関節モビライゼーション(股関節、距腿関節)
・*筋膜のリリース(ハムストリングス、前脛骨筋、後脛骨筋)
・触診を応用した動作分析法

【上肢編】
・触診からADLまで繋げるためのリハビリの3つの段階
・触診が上達する6つのコツ
・*触診の3か条
・*触診(肩甲骨、肩甲上腕関節、手根中指関節、棘下筋、浅・深指屈筋)
・*関節モビライゼーション(肩甲胸郭関節、肩甲上腕関節、手根中指関節)
・*筋膜のリリース(棘下筋、浅・深指屈筋)
・触診を応用した動作分析法

日時【体幹編】2024年12月15日(日)9:30〜16:30
【下肢編】未定
【上肢編】未定
会場【土日】
ウィリング横浜 オフィスタワー
〒233-0002
横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内
【平日】
あなたのお悩み駆け込み寺永久 
〒251-0038 藤沢市鵠沼松がおか3−27−6 大牧マンション301
定員【土日開催】24名限定
【平日開催】8名限定
参加費会場参加:11,000円(税込)

参加資格医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、養成校学生(学生は受講料が半額となります。)
持ち物筆記用具
ヨガマット(推奨、バスタオルで代用可)
バスタオル1枚
動きやすい服装

*オンラインはチャットアプリzoomを利用します。お申し込みされた方に講習会1週間前にIDとパスワードを発行いたします。