
こんな迷いはありませんか?
- トイレ・食事・更衣……多岐にわたるADL訓練を、もっと効率的に行いたい
- 反復訓練だけでは、動作がなかなか変わらない
- ADL動作から、機能面の問題点をどう抽出すればいいか迷う
- 触診に自信が持てず、筋肉の状態がつかみにくい
- 患者様やご家族への説明が、感覚頼みになってしまう
ADL(日常生活動作)の改善は、作業療法士の重要な役割です。本講座は、ADL訓練の「その前」——より効率的な動作が行える身体の状態に整えるための評価と触診を、1日で実技中心に学ぶOT限定セミナーです。
この講座で確かめること
01 視点
ADL動作から評価項目を抽出する
ADL動作を分析し、機能面の問題点を抽出する視点を、ワークショップ形式で確かめます。
02 触診
「今、何に触れているか」の確信
肩甲骨・上腕筋・上腕三頭筋・大腰筋・近位脛腓関節を、実技で正確に触れて確かめます。
03 臨床
効率的なADL訓練への繋がり
評価とアプローチを、ADL訓練の計画にどう繋げるかを臨床の流れの中で確かめます。
なぜ、ADL訓練の「前」が大切なのか
例えば、自転車に乗るときを思い出してみてください。買ったばかりの新品の自転車と、長年使って錆びつきチェーンも伸びた自転車。効率的に漕げるのは新品の自転車です。
患者様・利用者様の身体も同じです。関節可動域制限や筋力低下があるままADL訓練を行うよりも、関節可動域を改善し、筋肉が使いやすい状態に整えてから行うほうが、より効率的で質の高い動作習得に繋がります。
STEP 1ADL動作を分析する
↓
STEP 2問題点を評価する
↓
STEP 3骨・筋を触診する
↓
STEP 4整えてからADL訓練へ
ADL動作を真に効率的にするための第一歩として、この講座では機能面の評価と触診技術を基礎から学びます。
当日の流れ
01|UNDERSTAND
分析する(午前)
- ADL動作の分析ワークショップ
- 動作から抽出した問題点に対する評価法
02|PRACTICE
触れて確かめる(午後)
- 肩甲骨の触診
- 上腕筋・上腕三頭筋の触診
- 大腰筋の触診
- 近位脛腓関節の触診
03|APPLY
臨床へつなげる(午後)
- 関節モビライゼーション
- 筋膜リリースを用いた徒手的アプローチ
- 効率的なADL訓練の計画へ
開催風景



日程・会場・受講料
【OT限定】ADL訓練を効率的に行うための触診セミナー
11,000円(税込)この日程に申し込む
- 対象
- 作業療法士・作業療法士養成校学生(学生は受講料半額の5,500円・税込)
- 持ち物
- 筆記用具・バスタオル1枚・ヨガマット(推奨・バスタオルで代用できます)
- 服装
- 動きやすい服装(実技があります)
よくあるご質問
対象は誰ですか?
作業療法士・作業療法士養成校学生の方が対象です。学生の方は受講料が半額(5,500円・税込)です。
服装と持ち物を教えてください
動きやすい服装でお越しください。筆記用具・バスタオル1枚・ヨガマット(推奨、バスタオルで代用可)をご持参ください。実技があります。
キャンセルはできますか?
キャンセル・お振替の取り扱いは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
