もう「なんとなく」で
臨床に立つのはやめにしませんか?
自信が持てない…その原因は、
筋肉の“平面的な理解”にありました。
![[画像:筋肉セミナーのイメージ]](https://i0.wp.com/lts-seminar.jp/wp-content/uploads/2024/05/ae4c68812514da10ad57f863585b0db4.jpg?w=728&ssl=1)
こんな想いを抱えて、
一人で悩んでいませんか?
- 教科書の図は覚えても、実際の身体で筋肉の場所や重なりがイメージできない…
- 触診していても「本当にこの筋で合ってる…?」という不安が常にある…
- 筋肉がどう動いて関節をどう動かすのか、3Dで直感的に理解できない…
- ROMやMMTの結果に、自信を持って「正しい」と言い切れない…
- 日々の臨床にやりがいを感じられず、勉強も「やらされ仕事」になっている…
一つでも「自分のことだ」と感じたなら、
この研修会があなたの転機になります。
知識の曖昧さが、自信を奪っていく。
講師自身の苦い経験。
こんにちは、講師の内川です。何を隠そう、私自身がかつて同じ悩みを抱える一人でした。
ある日、先輩から不意に「前脛骨筋ってどこについてるかわかる?」と聞かれ、自信満々に「内側楔状骨の背面です」と答えました。しかし、後で教科書を確認すると正解は「底面」。自分の知識の曖昧さに、頭を殴られたようなショックを受けました。
「このままでは、患者さんに質の高いリハビリテーションを提供できない」
その日から、私は解剖学の教科書と骨模型に向き合い、一本一本の筋肉をテープで貼り付け、その走行、太さ、そして重なりを徹底的に体に叩き込みました。
すると、今までぼんやりとしていた筋肉のイメージが、まるで霧が晴れるように立体的(3D)に立ち上がってきたのです。臨床での介入は驚くほど的確になり、何より、患者さんへの説明にも自信と説得力が生まれました。
この「遠回りに見えて、最も確実な成功体験」を、かつての私と同じように悩むあなたと共有したい。そんな想いから、この研修会は生まれました。
頭と体で覚えるから、もう忘れない。
骨模型に触れ、筋肉を“自分の手で”創り出す体験。
![[画像:骨模型にテープを貼る様子]](https://i0.wp.com/lts-seminar.jp/wp-content/uploads/2024/11/3847781f3231d5449ed0a4e11ac11c6d.jpg?w=728&ssl=1)
この研修会は、ただ講義を聴くだけの受け身な学習ではありません。
教科書を開きながら、あなた自身の手で、カラフルなテープを筋肉に見立てて骨模型に貼り付けていきます。筋繊維の方向、隣り合う筋との関係、何層にも重なる筋の深さ。これらを「見て」「触れて」「創り出す」ことで、頭の中の2Dの知識が、生きた3Dのイメージへと変わる瞬間を体験してください。
さらに、創り上げたリアルな筋のイメージを持って、すぐに触診、ROM、MMTの実技練習へ。アウトプットを前提とした学習だからこそ、知識は確実な技術となり、翌日の臨床からすぐに使える武器になります。
この1日で、あなたの臨床はここまで変わる
- 体幹・上肢・下肢のどんな筋肉も、その位置関係と走行を明確に説明できるようになる。
- 筋と筋の複雑な重なりを理解し、触診の精度が劇的に向上する。
- ROMやMMTの際、どの筋がどう影響しているかを的確に捉えられるようになる。
- 患者さんへの説明に自信と具体性が生まれ、信頼関係が深まる。
- 解剖学が「暗記科目」から「面白いツール」に変わり、臨床がもっと楽しくなる!
「もっと早く受けたかった!」
喜びの声が続々届いています
“机上の平面的な記憶ではなく、人体模型で立体的にイメージができました。筋の重なりまで理解できるので、学生さんや基礎から学びたい人には絶対にオススメです!”
回復期勤務 / 作業療法士
“筋の走行イメージが驚くほど掴みやすくなりました。解剖を一から学びたい人、立体的なイメージが苦手な人には最高の研修です。”
訪問勤務 / 理学療法士 S/N様
“教科書の暗記とは全く違う!身体を使って筋の位置を覚えられるので、触診に自信がない方に心からオススメしたいです。”
回復期勤務 / 作業療法士 A/S様
“視覚的に走行や位置、他の筋との繋がりが手に取るように分かりました。他の受講生と話し合いながら進めるので、楽しく学べて頭に入りやすいです。”
回復期勤務 / 作業療法士 H/H様
![[画像:セミナーの様子]](https://i0.wp.com/lts-seminar.jp/wp-content/uploads/2023/09/20230924_222942_0000.jpg?w=728&ssl=1)
講習会詳細
あなたの臨床家としての“転機”が、ここにあります。
日時 | 【第3期】2025年 7月6日 8月3日 9月7日(日) |
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会場 | ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー 〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 |
定員 | 12名限定 (一人ひとりへの丁寧な指導を徹底するため、少人数制としています) |
参加費 | 1日のみのお申し込み:11,000円(税込) お得な3日間一括申込:30,000円(税込) |
参加資格 | 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、養成校学生 ※学生の方は、受講料が半額となります。 |
持ち物 |
※油性ペンやハサミがあると作業がスムーズです |
講習会内容 | Day 1【体幹編】頸部の筋肉
背部の筋肉
腰部・骨盤の筋肉
腹部の筋肉
その他の重要な筋肉
+ 各関節・筋肉の検査測定法 Day 2【下肢編】股関節周囲の筋肉
大腿部の筋肉
下腿部の筋肉
足部の筋肉
+ 各関節・筋肉の検査測定法 Day 3【上肢編】肩甲帯の筋肉
肩関節周囲の筋肉
上腕部の筋肉
前腕部の筋肉
手部の筋肉
+ 各関節・筋肉の検査測定法 |
曖昧な解剖の知識のまま、
来年も臨床を続けますか?
限定12名の席は、毎回すぐに埋まります。
3Dで筋肉をイメージできる感動と、自信に満ちた臨床を手に入れるチャンスを、どうか逃さないでください。
あなたの勇気ある一歩を、会場でお待ちしています。