身体で学ぶ解剖学 〜神経・脈管編〜 神経・血管が見えると、臨床が変わる

3日間集中講座|解剖学 神経・脈管編

身体で学ぶ
触診・解剖学セミナー【神経・脈管編】

「どこを走るか曖昧」を、
紐と触診で見える化する3日間。

3日間で一つの講座(体幹・下肢・上肢)
ウィリング横浜
少人数制

日程・受講料を見る

全身の骨模型に赤・青・黄の紐で動脈・静脈・神経の走行を再現した様子

こんな迷いはありませんか?

  • 神経・血管が苦手で、勉強を避けてきた
  • 整形外科的テストの「意味」や「目的」を構造から説明できない
  • 臨床で神経症状へのアプローチに不安がある
  • 一度学んでも、実際の走行や支配が曖昧で、患者様への説明に自信が持てない

神経や血管の解剖は、臨床家にとって最も難しく、そして最も大切な知識です。「どこを走っているのか、なぜそのテストで症状が出るのか」——その疑問を、手を動かして解いていきます。

受講を通して、どこからどこへ

受講前に多い状態

神経の名前と支配領域は覚えた。けれど「どこを走っているか」が身体の上でイメージできず、テストが陽性になる理由も説明しきれない。

受講を通して目指す状態

走行を3Dで捉え、なぜその症状が出るのか・なぜそのテストが陽性になるのかを、構造から説明できる状態を目指します。

※到達を保証するものではなく、受講を通して目指す学習の変化です。

この講座で身につけること

01 走行

位置と感覚を体得する

暗記ではなく、3Dの走行を自分の手で再現することで、身体感覚として理解します。

02 根拠

構造から機能を説明する

なぜその症状が出るのか、なぜそのテストが陽性になるのかを、構造から導き出せるようになります。

03 臨床

説明できる言葉を持つ

曖昧な表現がなくなり、解剖学的根拠に基づいて患者様へ説明できるようになります。

なぜ、3日間で学ぶのか

この講座は、骨模型とを使って、神経・血管の走行を実際に再現するところから始まります。走行をなぞり、絞扼が起きやすい部位と関係する筋を確かめ、そのうえで整形外科的テスト・腱反射・神経触診を行う——この一連を通ることで、「構造」と「臨床」がつながります。

神経・血管は全身を走ります。体幹・下肢・上肢のそれぞれで、走行も、絞扼部位も、関わるテストも異なります。だから3日間かけて、部位ごとに「再現する → 関係を確かめる → 臨床へつなぐ」を重ねます。

学びの深まり方

01|ROUTE走行を知る

神経・血管がどこを通るのかを整理する

その日に扱う領域の神経・血管が、どこから出てどこへ向かうのかを確認します。教科書の線を、まず情報として捉え直します。

02|RECREATE再現する

紐を使って骨模型上に走行を引く

自分の手で紐を配置し、走行をなぞります。教科書の線が、身体の中を通る「経路」に変わる瞬間です。

03|RELATION関係を見る

骨・筋・関節との位置関係を理解する

絞扼が起きやすい部位と、そこに関わる筋を貼り付けて確認します。「なぜそこで症状が出るのか」を構造から考えます。

04|ASSESS評価へつなぐ

触診・整形外科的テスト・腱反射へ

「なぜその操作をするのか」を解剖学的根拠から学びながら実技へ。デルマトーム・ミオトームの統合理解までを扱います。

※この4工程を、体幹(1日目)・下肢(2日目)・上肢(3日目)と領域を変えて重ねていきます。開催日ごとの内容は下の「詳細カリキュラム」をご覧ください。

2027年4月4日(日)

1日目|体幹編

2027年5月9日(日)

2日目|下肢編

2027年6月6日(日)

3日目|上肢編

この講座ならではの学び方

骨模型上に紐を置き、自分の手で走行を再現する。それだけで、教科書の線が身体の中の道筋に変わります。さらに絞扼部位と関係筋を貼り付けて確認し、「なぜその操作をするのか」を解剖学的根拠から学びながら、整形外科的テスト・腱反射・神経触診の実技へ進みます。

デルマトーム・ミオトーム・支配筋・皮膚の統合理解までを扱い、感覚と運動の両面から臨床につなげます。少人数制のため、質問や実技指導の時間を多く確保しています。

この講座に合う方・合わないかもしれない方

合う方

神経・血管が苦手で勉強を避けてきた/整形外科的テストの意味を構造から理解したい/神経症状へのアプローチに不安がある/走行や支配が曖昧で説明に自信が持てない。

合わないかもしれない方

手技の手順だけを覚えたい/講義を聴くだけで済ませたい/1日だけ参加したい(本講座は3日間で一つの講座です)。

詳細カリキュラム

紐を使った神経・血管走行の再現実習

骨模型上で立体的な走行を自分の手で確認します。教科書の平面図を、身体の中の道筋として捉え直します。

絞扼部位と関係筋の貼付・確認

症状が出やすいポイントを特定し、トリガーとなる筋を理解します。走行と筋の位置関係から、なぜそこで問題が起きるのかを考えます。

整形外科的テスト・腱反射・神経触診の実技

「なぜその操作をするのか」を解剖学的根拠から学びます。手順の暗記ではなく、構造から導く形で実技を行います。

デルマトーム・ミオトーム・支配筋・皮膚の統合理解

支配領域を感覚と運動の両面から臨床につなげます。教科書と照らし合わせながら、構造と臨床を統合するディスカッションを行います。

※少人数制のため、質問や実技指導の時間を多く確保しています。

日程・受講料を見る

実習で再現する走行

※実際の講座では、受講生一人ひとりが自分の手で走行を再現します。

日程・会場・受講料

実践!! 身体で学ぶ解剖学【神経・脈管編】

3日間で一つのコースです

開催日
1日目 2027年4月4日(日)
2日目 2027年5月9日(日)
3日目 2027年6月6日(日)
会場・形式
横浜
受付状態
受付中
45,000円(税込)この講座に申し込む
受講の形
3日間(体幹・下肢・上肢)で一つの講座です
対象
理学療法士・作業療法士・学生
形式
対面(少人数制・実践重視)/9:30〜16:30
会場
ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー内

よくあるご質問

神経・血管が苦手でも参加できますか?

はい。苦手意識のある方に向けた体験型の講座です。暗記ではなく、紐で走行を再現しながら理解していきます。

3日すべて参加する必要がありますか?

はい。体幹・下肢・上肢の3日間で一つの講座です。部位ごとに走行も絞扼部位も異なるため、通しでの受講を前提としています。

学生でも参加できますか?

はい。理学療法士・作業療法士・学生の方が対象です。養成校学生の方は受講料が半額(50%OFF)になります。学生確認後にご利用いただけるクーポンをご案内しますので、お申し込み前に事務局までお問い合わせください。

実技はどのくらいありますか?

体験型・実践重視のプログラムです。紐での再現実習、絞扼部位の確認、整形外科的テスト・腱反射・神経触診の実技を行います。

キャンセルはできますか?

キャンセル・お振替の取り扱いは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。