☑️相談できる人が身近にいない
☑️何を評価していいか分からない
☑️使うタイミングが分からないアプローチがある
☑️患者・利用者さんに痛いと言われてしまう
☑️触るのが怖くて実際には使っていない
☑️セミナーで学んだことを活かせていない
☑️じっくり練習の時間を取りたい

以前は講習会に毎週のように通っていましたが、臨床でなかなか活かすことができていませんでした。

たくさん講習会に行っても、実技の時間になると上手くいかずに悩むことが多々ありました。
そんな中、その時通っていた講習会の講師が「技術も大事だけど触り方も大切」と教えてくれました。
その話を聞いて、すでに習ったはずの触診が出来ていないことに気付きました。

触診の講習会を再受講したり繰り返し意識して練習を重ねたりするようになってからは、徐々に臨床で解決できることが増えてきました。

復習をすることで講習会で学んだ内容を患者・利用者さんに還元し、「ありがとう」と言われる療法士になりませんか。

>>>お申し込み<<<

・1dayセミナーの復習（基本動作、ADL、麻痺の促通・分離、発達、脊柱圧迫骨折、頚部骨折、変形性膝関節症など）
・触診セミナーBASICコースの復習
（触診・関節モビライゼーション・筋膜リリース）
・Assessmentコースの復習
（体幹・膝・足関節・嚥下・肩関節の評価と促通）
・シングルケーススタディ
・症例検討

＊それぞれ復習したい内容を挙げてきてください。