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もし一つでも当てはまるならポジショニングを学んでください。
1 リハビリで効果が出てもすぐに元に戻ってしまう
2 個別の介入時間が少ない
3 患者様・利用者様の生活の中でアプローチするすべを知りたい
4 他職種に伝わらない・・・
療法士として気になる話題の一つがリハビリ効果の持続時間・・・
正直にお話しすると、リハビリでの効果の持続時間はそれほど長くありません!
では、どうすればいいのか?
長く持続させるためには、生活の中でどれだけ良い姿勢でいることができるのか?が大切です。
ある調査によると高齢者の1日の座位時間は14時間と言われています。
1回20分のリハビリ時間にさらに、14時間保持している姿勢を調整する方に目を向ける事が大切です。
つまり、リハビリの効果時間を考えるためには普段の姿勢に目を向けましょう!
ではどのような姿勢がいいのか?
みなさんは把握していますか?
このセミナーでポジショニング・シーティングを見直してみませんか?
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講習会詳細
内容 | ・ポジションング・シーティングの目的 ・ポジショニングの方法 ・シーティングの方法 ・ポジションを取るために必要な機能の評価 ・触診 ・ポジショニング・シーティングを病棟、自宅などで行ってもらうための伝達方法 など |
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日時 | 平成31年3月16日(日)10時〜16時 |
会場 | ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー 〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内 |
定員 | 30名(先着順) |
参加費 | 7,900円(税込) |
参加資格 | 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、養成校学生(学生は受講料が半額となります。) |
持ち物 | 筆記用具 ヨガマット(推奨、バスタオルで代用可) バスタオル1枚 ハンドタオル3枚 ダンボール(A4サイズくらいのもの) 動きやすい服装 |