6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース

こんなことで悩んでいませんか?

・触診が苦手
・自分が何を触っているのかがわからない
・触っている骨や筋の確認の仕方がわからない
・治療の効果がいまいちはっきりしない
・セミナーで学んだ技術が生かせない
・動作分析をしてもどの関節や筋にアプローチしていいか見当がつかない

・触ると痛いと言われてしまう
・変化を出せる手技が知りたい
・評価ができない
・成長している実感がない
・全然できないねと職場で言われてしまう
・患者様・利用者様から信頼される療法士になりたい

もし一つでも当てはまるなら触診を学んでください。

【まずは療法士としての土台を作ること】

現在様々な手技やテクニックをお伝えするセミナーがあります。
しかし実際に臨床の場面ではうまく生かしきれない、
そんな経験はありませんか?

それはなぜか?
実は基本である触診の技術があいまいだからなんです。

例えば動作分析を行う際、動いている部分はどの筋肉か?
動かない関節に対してモビライゼーションを行う場合、
どの骨を固定すればいいか?
起き上りを促通する際にどの筋を促通すればいいか?

どれも正確な「触診」の技術が必要になります。

【触診を学ぶには実際に触れて確認する事が大切です】

触診を身につけるためには

解剖学的なイメージを持つ
実際に触ってみる
確認して修正する
1~3を繰り返し練習する
この過程が必要です。

当協会ではこの過程を3か月徹底して繰り返します!!
受講生8人に対し1人の割合でスタッフが付き、
実技中心で触る、確認する、修正するを繰り返し行っていきます。

これにより3か月後には療法士としての土台をしっかりと作っていただきます。

あなたもこのセミナーを受講することで
患者様から信頼される療法士になりませんか?

Andre ́e Aubinらは触診の技術の向上方法について

1. セラピストが快適と感じる位置を取れていること
2. 解剖を3Dでイメージできること
3. 組織とコンタクトする深さを知ること
4. 何に、何のために触ろうとしているのか
目的を明確にすること
5. 触診ポイントと関連する箇所の動きを確かめること
6. 上記5段階を最適化できるよう微調整を行う
7. 評価または徒手的介入へ移行する

の7段階を経ることで向上すると述べています。

原著
The seven-step palpation method: A proposal to improve palpation skills 

International Journal of Osteopathic Medicine (2014) 17, 66e72

療法士活性化委員会ではこの報告を元に

1、触診のコツ
2、解剖学的なイメージの確認
3、階層的触診の方法
4、ICFを用いた評価と目的の確認
5、ランドマークと自動運動・他動運動での確認
6、復習で微調整
7、触診部位の関節モビライゼーション・筋膜リリースを実施
の流れで触診の技術を向上していきます。

BASICコースで学べること

・ 体幹・上下肢の骨・筋の触診が学べます
・ 体幹・上下肢の骨のモビライゼーションが学べます
・ 体幹・上下肢の筋の筋膜リリースが学べます
・ 触診する際のより効率的な身体の使い方が学べます
・ 目標設定から問題点の抽出、評価、治療の流れが学べます

・ 療法士としての土台が身につきます
・ 基礎である触診を学ぶことで様々な技術がより効率的に使えるようになります
・ 報告書の作成方法が学べます
・ 症例検討を通して様々な考え方が学べます

講義内容

1ヶ月目 体幹編 <1日目>
〜 AM:触診 〜
1.1 上前腸骨棘・腸骨稜・上後腸骨棘の触診
1.2 頸椎・胸椎・腰椎の触診
1.3 胸鎖関節・肩鎖関節の触診
1.4 肩甲胸郭関節の触診

〜 PM:関節モビライゼーション 〜
1.1 上前腸骨棘・腸骨稜・上後腸骨棘の触診
1.2 頸椎・胸椎・腰椎
1.3 胸鎖関節・肩鎖関節
1.4 肩甲胸郭関節
・関節モビライゼーションの適応疾患、対象者の抽出

<2日目>
〜 AM:触診 〜
4.1 最長筋・多裂筋の触診
4.2 大腰筋の触診
4.3 僧帽筋・胸鎖乳突筋・斜角筋の触診
5.1 小胸筋 

〜 PM:筋膜リリース 〜
4.1 多裂筋
4.2 大腰筋
4.3 僧帽筋・胸鎖乳突筋・斜角筋
5.1 小胸筋
7.1 ICFの活用方法・報告書の書き方
1.4 肩甲胸郭関節
・筋膜リリースの適応疾患、対象者の抽出
2ヶ月目 上下肢編1 <3日目>
〜 AM:触診 〜
2.1 肩甲上腕関節の触診
2.2 腕橈関節・の触診
3.1 股関節の触診
3.2 近位脛腓関節の触診
3.3 距腿関節の触診

〜 PM:関節モビライゼーション 〜
2.1 肩甲上腕関節
2.2 腕橈関節・腕尺関節
3.1 股関節
3.2 近位脛腓関節
3.3 距腿関節
・シングルケーススタディ
・関節モビライゼーションの適応疾患、対象者の抽出

<4日目>
〜 AM:触診 〜
5.1 肩甲下筋・棘下筋の触診
6.1 大殿筋の触診
6.2 ハムストリングス・大腿四頭筋の触診
6.3 前・後脛骨筋・長・短腓骨筋の触診

〜 PM:筋膜リリース 〜
5.1 肩甲下筋・棘下筋
6.1 大殿筋
6.2 ハムストリングス・大腿四頭筋
6.3 前・後脛骨筋・長・短腓骨筋
・シングルケーススタディ
・筋膜リリースの適応疾患、対象者の抽出
3ヶ月目 上下肢編2 <5日目>
〜 AM:触診・関節モビライゼーション 〜
2.2 腕尺関節の触診
2.3 手根中手関節の触診
3.2 膝蓋大腿関節の触診
3.3 リスフラン関節の触診

〜 PM:骨の触診総復習〜
・グループに分かれての復習
・ケーススタディ
・基本動作分析からアプローチ法

<6日目>
〜 AM:触診・筋膜リリース 〜
5.2 上腕筋・上腕三頭筋・浅・深指屈筋の触診
6.1 中殿筋の触診
6.4 膝窩筋・足底筋膜の触診

〜 PM:筋の触診総復習〜
・グループに分かれての総復習
・ケーススタディ
・実技試験
・基本動作分析からアプローチ法

対象となる疾患・動作・状態の例

肩関節周囲炎
パーキンソン症候群
巻き肩
食事でリーチ動作が困難な方
歩行時にトレンデレンブルグ兆候がみられる方
四肢麻痺で骨盤後傾位となっている方
下腿骨折の方
脊柱管狭窄症の方
廃用症候群の方
前脛骨筋の出力が低下している方
嚥下機能が低下している方

片麻痺で膝関節の反兆膝で歩行してしまう方
変形性膝関節症の方
変形性股関節症の方
大腿骨頚部骨折の方
脊柱圧迫骨折の方
アキレス腱断裂OPE後の方
高原骨折の方
扁平足の方
腰痛の方
股関節屈曲拘縮のある方
など…

参加者の声

  • 羽田 百夏様 理学療法士

    筋の起始・停止などを改めて復習することができた。臨床でも活かすことができる内容であり参加して良かった。
    もっと勉強して治療に生かしていきたい。

  • H.O様 作業療法士

    症例報告や日報を書いて見て自分のやっていることを振り返ることができとても良かった。次になにをやるべきか考えられるようになりました。
    改めて文字に起こすことの大切さがわかった。

  • 鈴木 信佑様 理学療法士

    自分のわからないことに気がついた。
    今すべきことが明確になった。
    質問しやすい環境でした。
    身体を触る不安がなくなった、患者様への説明にも自信が持てそう。
    変化がわかるようになったので楽しさが増えた。

詳細

日時
第1土日
第5期 1月6、7日 2月3,4日 3月3,4日
第6期 4月7,8日 5月5,6日 6月2,3日
第7期 7月7,8日 8月4,5日 9月1,2日
第8期 10月6,7日 11月3,4日 12月1,2日
*日程の都合がつかない場合は別の日に振替が可能です。
会場 ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー
〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内
定員 24名限定
参加費 1日12,000円(税込)
6日間まとめてお申し込みで → 59,800円(税込)
*分割でのお支払いも可能です。分割でのお支払いをご希望の際は申し込み時備考欄に「分割での支払いを希望」とご記入ください。
*単日での申し込みの場合は別途テキスト代2,980円(税込)が必要となります。
参加資格 医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、養成校学生(学生は受講料が半額となります。)
持ち物 筆記用具
ヨガマット(推奨、バスタオルで代用可)
バスタオル1枚
動きやすい服装

6日間修了後認定証を発行いたします。

【BASICコースが修了した方へ】

評価・促通・ADLへの活かし方を学ぶassessmentコース

動作分析・運動療法からセルフエクササイズの方法を学ぶanalysisコース