
運動連鎖シリーズ|04 動作への統合この講座は、運動連鎖シリーズの「04|動作への統合」にあたります。シリーズ全体を見る →
こんな迷いはありませんか?
- 歩行を見ても、どこをどう見ればいいのか分からない
- 「なんとなく変だ」とは思うけれど、言葉にして説明できない
- 分析はできても、具体的な運動療法(アプローチ)に繋げられない
- 患者さんに指導しても、うまく伝わらず動作が変わらない
その原因は、知識不足ではなく「観るべきポイント」と「思考の整理法」を、まだ手にしていないからかもしれません。本講座では、療法士活性化委員会が提唱する「事実・解釈・行動」の3ステップを用いて、複雑な歩行分析をシンプルに紐解きます。
この講座で確かめること
01 観察
観るべきポイントを持つ
足部・骨盤帯・胸郭・頭頸部という部位ごとに、歩行周期の中で何を観察するのかを整理します。
02 評価
機能不全を見抜く
ロッカー機能、ウィンドラス機構、仙腸関節・股関節の評価など、観察を評価へつなげる方法を確かめます。
03 介入
運動療法へ直結させる
制限因子を取り除く徒手療法から運動学習への展開まで、実技中心で学びます。
「事実・解釈・行動」で、歩行分析をシンプルに紐解く
歩行分析が難しく感じるのは、観たものをどう整理し、どう行動につなげるかの型がないからです。本講座はこの3ステップを軸に進みます。
STEP 1事実(何が起きているかを観る)
↓
STEP 2解釈(なぜ起きているかを考える)
↓
STEP 3行動(どう介入するかを決める)
各部位の「観察」から、機能不全を見抜く「評価」、そして具体的な「アプローチ」までを、実技中心で学びます。
当日の流れ
01|足部・足関節
接地と推進を読む
- 3つのロッカー機能(ヒール・アンクル・フォアフット)の評価
- ウィンドラス機構とアーチの保持
- 感覚受容器(メカノレセプター)への入力と促通
02|骨盤帯・股関節
衝撃吸収と推進力
- 歩行周期における骨盤の前後傾と回旋
- 衝撃吸収と推進力のメカニズム
- 仙腸関節・股関節の評価とヒップリフト等による運動療法
03|胸郭・頭頸部
連動と安定
- 骨盤との対側回旋(カウンター動作)と上肢のスイング
- 運動性(胸郭)と安定性(頭部)の分離
- ヘッドコントロールと視線の安定
※統合と実践=「事実・解釈・行動」のフレームワークを用いた臨床思考と、制限因子を取り除く徒手療法から運動学習への展開までを行います。
日程・会場・受講料
歩行分析〜頭部・胸郭・骨盤・足部からみる指導のポイントと運動療法〜
13,200円(税込)この日程に申し込む
- 対象
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(学生の方も参加可能ですが、基礎的な解剖学・運動学の知識があることが望ましいです)
- 形式
- 対面・実技中心/定員24名
- 持ち物
- 動きやすい服装・ヨガマット(またはバスタオル)・筆記用具
- 会場
- ウィリング横浜 オフィスタワー内研修室(京急・横浜市営地下鉄「上大岡駅」徒歩3分)
この講座は運動連鎖シリーズの1講座です。シリーズ全体を見る →
よくあるご質問
経験が浅くても参加できますか?
ご参加いただけます。ただし基礎的な解剖学・運動学の知識があることが望ましい内容です。
実技はどのくらいありますか?
実技中心の構成です。観察・評価・アプローチを実際に手を動かして確かめます。
持ち物を教えてください
動きやすい服装・ヨガマット(またはバスタオル)・筆記用具をご用意ください。
キャンセルはできますか?
キャンセル・お振替の取り扱いは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
