
運動連鎖シリーズ|03 感覚と安定性この講座は、運動連鎖シリーズの「03|感覚と安定性」にあたります。シリーズ全体を見る →
こんな迷いはありませんか?
- BBSやTUGだけでは捉えきれない不安定さ。感覚系の問題が疑われるが、どう評価すれば良いか分からない
- 立位・歩行練習ばかりで効果が頭打ち。感覚入力へのアプローチが必要だと感じているが、具体策がない
- バランスにおける体性感覚の重要性は理解しているが、視覚や前庭覚との関係性や介入への繋げ方が曖昧
- 最近よく聞くBESTestやMini-BESTest。どんな評価で、どう臨床に活かせるのか基本から学びたい
転倒予防や安定した動作の獲得に向けて、体性感覚への理解と介入から、バランスへのアプローチを組み立て直します。
この講座で確かめること
バランス制御の基礎を再構築
体性感覚・視覚・前庭覚の役割と統合プロセスを復習。足底からの圧覚や関節の位置覚が、重心(COG)制御や姿勢戦略(足関節/股関節/ステッピング)の選択にどう影響するかを明確にします。
明日から使える評価スキル
静的・動的バランス評価に加え、感覚統合を評価するm-CTSIBを実践。BESTest/Mini-BESTestの概要と評価ポイントを学び、どの感覚系に問題があるかを特定する視点を養います。
体性感覚に着目した介入戦略
評価結果に基づき、体性感覚入力を促通・変化させる運動療法・徒手療法を実技で学びます。不安定な支持面上での課題、足底へのアプローチ、閉眼でのバランス練習など。
「どの感覚系に問題があるか」から介入を選ぶ
バランスは、3つの感覚入力(体性感覚・視覚・前庭覚)が統合されて成り立っています。どこにエラーがあるのかを見極めることで、介入の選び方が変わります。
評価が「曖昧」から「特定できる」に変わると、立位・歩行練習の繰り返しから抜け出す手がかりが見えてきます。
当日の流れ
バランス制御を整理する
- 3つの感覚入力(体性感覚・視覚・前庭覚)の役割と統合
- 足底の圧覚・関節の位置覚と重心(COG)制御
- 姿勢戦略(足関節/股関節/ステッピング)の選択
評価バッテリーを使う
- 静的・動的バランス評価
- 感覚統合の評価(m-CTSIB)
- BESTest/Mini-BESTestの概要と評価ポイント
体性感覚へ介入する
- 不安定な支持面上での課題
- 足底へのアプローチ
- 閉眼でのバランス練習
開催風景


受講された方の声
漠然としていたバランス評価が、感覚系や戦略の視点を持つことで非常にクリアになりました。BESTestの使い方も学べてよかったです。
A.S様 理学療法士・8年目
体性感覚への具体的なアプローチ方法を実技で学べたのが大きな収穫です。足底への刺激や不安定板を使った練習など、早速臨床で試したいです。
K.T様 作業療法士・4年目
基礎から丁寧に教えていただけたので、学生の私でもしっかり理解できました。実技が多くて楽しかったですし、臨床実習への自信がつきました。
R.N様 理学療法士・学生
日程・会場・受講料
体性感覚に着目したバランス評価・介入スキルを習得する1Day集中講座
- 対象
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(学生の方も参加可能ですが、基礎的な解剖学・運動学の知識があることが望ましいです)
- 形式
- 対面・実技中心/定員24名
- 持ち物
- 動きやすい服装・ヨガマット(またはバスタオル)・筆記用具
- 会場
- ウィリング横浜 オフィスタワー内研修室(京急・横浜市営地下鉄「上大岡駅」徒歩3分)
この講座は運動連鎖シリーズの1講座です。シリーズ全体を見る →
よくあるご質問
BESTestを知らなくても参加できますか?
はい。BESTest/Mini-BESTestの概要と評価ポイントを基本から解説します。
学生でも参加できますか?
ご参加いただけます。ただし基礎的な解剖学・運動学の知識があることが望ましい内容です。
実技はどのくらいありますか?
実技中心の構成です。評価の実践と、体性感覚への介入を実際に手を動かして確かめます。
キャンセルはできますか?
キャンセル・お振替の取り扱いは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
