この記事は、過去にライブ配信した内容の一部を文章でお届けしています。
本日は他部門連携のコツについてお話ししていきます。
他部門と連携をするときに大切なことは?
臨床で働いていて、他部門との連携が上手くいかないと悩んでいる方も多いと思います。実際に先日も新人のOTさんからそのような相談を受けました。
人をみるプロである私たちセラピストが、なぜその視点を患者さんにしか使わないのでしょうか?
私たちは毎日臨床で患者さんに何かを伝える時、その人に合った伝え方を選んでいると思います。他部門と連携を取る際にも同じようにすると良いと思います。
私が以前、管理職向けに作ったガイドラインの一部を紹介していきます。
なぜ連携がうまくいかないのか?
人は行動するときにイメージをする動物です。なので、テーマをしっかりと定めることが大事です。
例えば、「誰かにペンを渡す」と言われて、どんなイメージが浮かびますか?
相手の方に近づいて渡す、取りに来てもらって渡す、通りがかりに渡す、投げて渡す…色々考えられると思います。
他人と自分のイメージしているものが必ずしも一致するとは限りません。
なので、話をした後に、相手から具体的なイメージを聞いてみてください。
相手の方にアウトプットをしてもらうことがポイントです。
そして、プレゼンのときには最初に結論を言いましょう。
理由や詳しい内容は後からお伝えします。このようにすることでテーマが伝わりやすくなります。
次回は伝える時のポイントをお伝えしていきます。
まとめ
他部門連携のコツについて
1. 相手に合った伝え方を選ぶ。
2. 話す時にはテーマを定め、結論→理由の順に伝える。
3. 自分のイメージを相手のイメージに相違がないか、相手にアウトプットしてもらうことで確認をする。
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