治らない痛みを見極める!PT・OTが知っておくべき痛みの分類と臨床戦略
こんにちは、理学療法士の赤羽です。 みなさんは「骨折は癒合しているはずなのに、痛みをまだ訴えている」「明確な組織損傷がないのに痛みを訴えている」などという患者さんに出会うことがあるのではないでしょうか。 実際、患者さんや…
コミュニケーションこんにちは、理学療法士の赤羽です。 みなさんは「骨折は癒合しているはずなのに、痛みをまだ訴えている」「明確な組織損傷がないのに痛みを訴えている」などという患者さんに出会うことがあるのではないでしょうか。 実際、患者さんや…
評価理学療法士の大塚です。 突然ですが、あなたは臨床でこんな悩みを抱えていませんか? 「可動域は改善したのに、動作が変わらない」 「筋力はついたはずなのに、バランスが良くならない」 「『疾患じゃなくてその人を見るんだよ』と言…
ADLこの記事の要点(30秒で読めます) ポジショニング決定の鍵は、視診・触診・打診・聴診を統合したフィジカルアセスメントにある。 効率的な聴診には「8点法」を用い、特にトラブルの多いS6(肩甲骨間)とS10(肺底)を重点的に…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「肘関節って、屈伸するだけの関節ですよね?」 「肩や手関節ほど重要視されないけど、評価は必要?」 「肘の痛みが、なぜ肩や手の動きに影響するの?」 新人の頃は、肘関節を“通過点”のように…
ADLこの記事の要点(3行まとめ) すくみ足対策には「視覚的手がかり(床のライン)」と「聴覚的手がかり(リズム)」が有効。ただしテンポ設定は慎重に。 トイレの環境調整(動線・照明・手すり位置)と、薬効のOn/Offに合わせた「…
セルフエクササイズこの記事の要点 肩甲胸郭関節は骨結合ではなく「筋によって作られた機能的関節」である 肩甲上腕リズムの破綻は、インピンジメントや腱板障害の重要なリスク因子となりうる 評価では「静止画(位置)」だけでなく「動画(運動中の筋バ…
コミュニケーションこの記事の結論(3行まとめ) 問診は情報収集だけでなく、リスク評価と臨床推論の「仮説形成」を行う重要プロセスである 「HOPE・安全性・痛みの性質・機械的反応・心理的因子」の5つの視点で情報を整理する 適切な問診フレーム…
セルフエクササイズこの記事の結論(30秒で把握) 大腿筋膜張筋(TFL)は股関節・膝関節の双方に影響する「二関節筋的」な役割を持つ重要筋。 評価はASIS外下方の触診に加え、MMTやOber Testによる短縮・伸張性の確認が必須。 臨床…
ADLこの記事のポイント(結論) 訓練は安全な「座位」から開始し、動作習得後に立位へ移行する 健側の手で「ズボンの両側を同時に持つ」技術が片手操作の鍵 麻痺側の足や壁・手すり等の環境を「補助手」としてフル活用する こんにちは、…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「胸鎖関節って、どこにある関節か即答できますか?」 「肩の痛みなのに、なぜ胸の近くの関節を見る必要があるの?」 「鎖骨の動きが悪いと言われても、評価や介入のイメージが湧かない…」 新人…
痛みこんにちは、理学療法士の赤羽です。 前回までのコラムでは、痛みの定義やBPSモデル(生物心理社会モデル)、そして痛みの「多面性」について理論的な部分をお話ししてきました。 今回はその理論を臨床に落とし込むための「症例検討…
ポジショニング以前のコラム(全身状態に合わせた「攻め」と「守り」のポジショニング)では、ポジショニングの基本について解説しました。 しかし、臨床現場では以下のような判断に迷う場面が少なくありません。 「37.8℃だけどリハビリをしてい…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「肩鎖関節って小さい関節だし、正直あまり意識していない…」 「鎖骨の動きは見ているけど、肩鎖関節単体で評価したことはない…」 「肩の痛み=肩甲上腕関節の問題だと思ってしまう…」 新人の…
ADL「認知症だから仕方ない」 「失禁が増えたのは症状の進行だろう」 そう結論づけてしまう前に、私たちは本当に適切なアセスメントを行っているでしょうか。 こんにちは、作業療法士の内山です。 排泄トラブルは「認知機能の低下」だけ…
感覚みなさんこんにちは。作業療法士の仲田です。 今回は、リハビリテーションにおいて非常に重要な「五感(視覚編)」についてお伝えします。 Zoomナイトセミナー「OTしゃべり場」にて、参加者の皆さんと視覚機能とADL(日常生活…
解剖学こんにちは、理学療法士の赤羽です。 バランス戦略としての足関節戦略や、歩行時のロッカー機構など、足部が動作に関わってくる場面は非常に多いですよね。 しかし、足部~下腿部について考える際、関節や筋に着目することはあっても、…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 皆さんは、「肩関節=肩甲上腕関節」と捉えて評価していませんか? 新人の頃ほど、 肩を上げる=三角筋 痛い=腱板が悪い 可動域が狭い=硬い と、動きと筋肉を単純に結びつけてしまいがちです…
痛みこんにちは、理学療法士の赤羽です。 外来などリハビリテーションをするにあたって、膝痛を訴える症例に出会う機会は少なくありません。 膝痛に限らずですが、必ずしも膝痛を訴える患者さんの原因が「膝そのもの」にあるとは限りません…
ADLこんにちは、理学療法士の大塚です。 先日、セミナー中に受講生の方と一緒に行った「症例検討」。 僕たち療法士が臨床で悩みやすい「局所の問題(痛み・硬さ)」を、どうやって「その人の生活(HOPE)」と結びつけて解決するか? …
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「肩関節って自由度が高いって言うけど、結局どこが動いているの?」 「肩が痛い患者さんを前にして、骨・関節・筋のどこから考えればいいか迷う…」 「回旋筋腱板や三角筋は分かるけど、関節とし…