評価の抽出に必要な前提条件について

評価の抽出に必要な前提条件について from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

評価って苦手

  • 何を抽出すればいいのか?
  • どれとどれを組み合わせればいいのか?

などがわからなくて苦手意識ありますよね?

そういうときはまず「なぜ評価するか?」を考えてみましょう。

 

なぜ評価するか?

おそらく答えとして

  • 問題点の抽出
  • リハビリプログラムの組み立て

などを挙げると思います。

もちろんこれも間違ってはいないのですが、これは【療法士視点】の評価になります。

そもそも患者さん、利用者さんはなぜ評価をされるのでしょうか?

 

対象者の目的を確認する

患者さん、利用者さんは評価をされるため、リハビリをするためにリハビリを受けていません。

生活の中で困っていることがある、日常生活に戻れなくて困っている、そしてその困っていることを解決して日常生活が送れるようになりたい。

HOPEのためにリハビリに来ています。

例えば

歩きたい

というHOPEをお持ちの方がお越しになったとしましょう。更にその方の肩関節の可動域が屈曲90°までしか挙がらなかったとします。

療法士が患者さんのHOPEを聞かずに肩関節の問題に目を向けてしまったら、「本人は歩きたいのに、リハビリでは肩をやっている」みたいな事が起きてしまいます。

これは療法士の視点での評価になりますよね。

なので前提条件として評価をする前に対象者のHOPEと主訴を確認してみましょう。

 

まとめ

評価の抽出に必要な前提条件について

  1. 評価の目的を考える
  2. 療法士視点、対象者視点の評価を考える
  3. 対象者の主訴とHOPEをまず確認する

リハビリをしているとどうしても療法士視点での見かたになってしまいます。対象者視点を忘れないように常に意識してみましょう。

 

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひお越しください。
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