あなたは、体幹の機能を評価し伝達できていますか?評価上手なあの療法士も実践してる?『体幹評価のガイドライン』
こんにちは! 最近、患者さんとついつい話過ぎてしまう理学療法士の林です。 楽しくなってしまうと話しが弾んでしまいますよね。 最近、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の患者さんを担当することが多くなりました。 今更ですが、不…
こんにちは! 最近、患者さんとついつい話過ぎてしまう理学療法士の林です。 楽しくなってしまうと話しが弾んでしまいますよね。 最近、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の患者さんを担当することが多くなりました。 今更ですが、不…
こんにちは! 自分に自信を持って臨床したい理学療法士の林です。 以前、こんなことを勤めていた病院の先輩に言われました。 「体幹機能の低下ってサマリ―には書いてあるけど具体的にどこ?」 「どうしてそう考えたの?」 こんな感…
こんにちは!林です。 ネットを見れば、知りたいときにアプローチ法がすぐ見つかる世の中。 スマホを使えば、色んなサイトやコラムで探したりすることありますよね。 それらの情報を見る時に、本当に合っているか気にしてますか? 大…
こんにちは、療活代表で理学療法士の大塚です。 突然ですが質問です。みなさんは股関節のROMexを行うのに、どんなアプローチを行なっていますか? 「関節モビライゼーション」でしょうか、「筋膜のリリース」でしょうか。はたまた…
こんにちは! いつも患者さんに「楽して歩きやすくなれる方法はないの!?」と質問されている林です! もう出勤すると毎回毎回質問されるのが辛くて辛くて、 病院に来たくなくなってしまいそうだったので、楽して歩くのに反対派の林で…
こんにちは! 誰でもいつでもどこでも、過ごしやすいリハビリ環境を創りたいなと思っている 理学療法士の林です! みなさん、 ROMexって一度はリハビリでしたこと、ありますよね? でも具体的にROMexってどんなことをいう…
皆さん、こんにちは! 日曜日の研修でめちゃくちゃ緊張してた理学療法士の林です! セミナーの内容は臨床で活かせましたか? 月曜から「患者さん・利用者さんにアプローチするの怖いな」って思いませんでしたか? 僕もセミナー後は不…
みなさんこんにちは、理学療法士の大塚です! 療活では触診をテーマに講習会を開催しています。 で、そもそも触るにしても関節を構成する骨とか、関節の形状とかわかっていないと正確な触診はできないんです。 というわけで、関節の形…
皆さん、こんにちは! 中学生の時にモテたくてギターを弾いてバンドを結成した理学療法士の林です! 全3回に渡って大腿骨頚部骨折のリハビリについてお伝えしました。 大腿骨頚部骨折のリハビリって何となく分かったけど、実際にはど…
こんにちは、骨模型です! 備品として研修会に参加していると受講生にこう言われるんです。 「触診のセミナーですよね?」 「人生デザインて何?」 そうですよね、確かに繋がりにくいかもしれません。 そんな人はまずこちらを 代表…
皆さん、こんにちは! 療活で整形外科疾患を担当している理学療法士の林です! 前回は大腿骨頸部骨折の評価についてお話しました。 「大腿骨頸部骨折のリハビリとは~評価編~」 病態をまだ確認していないって人は 「大腿骨頸部骨折…
こんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 先日ADLを効率的に行うための触診セミナー/基本動作から見る問題点の抽出とアプローチのセミナーでリハビリの流れをシンプルに4つのポイントで説明しました。 「リハビリの流れを効率…
皆さん、こんにちは 療活の林です。 リハビリの場面で大腿骨頚部骨折の患者さんを担当することって結構多くないですか? 僕もよく担当しています。 でも最初に頚部骨折の患者さんのリハビリを担当した時、何をしていいのかわからず悩…
答えは、、、 そんなものはありません!! なぜなら、相手の状態によって変わるからです。 「この疾患にどのアプローチが有効か?」 という質問は言い換えると、 「お腹が空いたと言っている人に何を食べさせればいいですか?」 と…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 療法士の皆さんは実習の時にケースの現状をまとめるために利用したのはICFでしたか?ICIDHでしたか? 私はICFでしたね( ^ω^ )このICFは本…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 作業療法士の方はこのような悩みはないでしょうか? 手技を勉強し、臨床で実施していると 『OTのPT化だよね・・・』と言われる・・・ 私も悩みました! …
みなさんこんにちは!療活の大塚です! 療活してる? 今回はメルマガ限定ブログです! 突然ですがスタッフ研修に参加したい人いますか? 参加したい人はこちら>>>スタッフ研修 療活では一人一人の受講生に合わせてより伝わるよう…
関節可動域(以下ROM)の制限因子ってよくわからないですよね。僕自身もとりあえず関節のROMを測定して角度を出したらそれで終わり、そこから制限因子を想像してROM訓練をしていました。 でもここには大切なend feel(…
皆さん、こんにちは! Assessmentコース講師の加藤です。 臨床で働いている皆さんは、血液データを確認していますか? 色々な方とお話ししていると、意外に確認していない人が多いですね・・・ 確認できるデータがあるのな…
圧迫骨折に対するリスク管理と進め方はぶっちゃけるとこちらです >>>圧迫骨折に対するリスク管理 >>>リハビリの順番 これだけですとブログが終わってしまうので安静度とリハビリを進めるために大切な2つのことをお話しします。…