触診から紐解く大腿骨頚部骨折の評価とアプローチ~開催報告~

触診から紐解く大腿骨頚部骨折の評価とアプローチ~開催報告~

皆さん、こんにちは!
日曜日の研修でめちゃくちゃ緊張してた理学療法士の林です!


セミナーの内容は臨床で活かせましたか?
月曜から「患者さん・利用者さんにアプローチするの怖いな」って思いませんでしたか?
僕もセミナー後は不安でなかなかできない事がありました。。。

ということでこのコラムをみて一緒に勉強している貴方に向けて発信したいと思いました!!

 

まず先日の内容の確認ですね。
大腿骨頸部骨折の評価とアプローチをするための3つのポイント!!

1、病態・リスク管理
2、動作観察・機能検査
3、触診・アプローチ

この3つができるとリハビリが上手くいくんですよね!

 

ここで大事なことは触診です!
触診ができずにリハビリはできません。
大腿骨頸部骨折で触診するためには、

触診=イメージ×ランドマーク×確認

評価、アプローチを勉強するために、まずは触診が大切なのです!

 

その上で、大腿骨頸部骨折のリハビリで大切なこと。
主訴を聞き、HOPEを聴取し、目的を明確にする。

これは、リハビリのGoalを設定することになります
Goalが分からなければ大腿骨頸部骨折のリハビリで何をしていいか分からなくなってしまいます。

そしてGoalを設定した上で歩行観察、姿勢観察、運動検査で問題点をみつけて
評価した情報を解釈していきます。
今回のアプローチ部位は大腰筋、中殿筋、近位脛腓関節でしたよね!
具体的な方法は資料や写真、「リハコヤ」に聞いてみると一緒に考えてくれますよ!
そしてGoal設定よりもっと大事な事を伝えたいと思います!!

大腿骨頸部骨折のリハビリをしてる上で大事なこと!それは!
相手あっての仕事だということ!!!

例えば、大腿骨頸部骨折では脱臼肢位に注意する必要がありますよね?
「掃除する時は注意してくださいね」
と指導すれば患者さん利用者さんに伝わったと思いますよね?
でも療法士が思っている掃除と違ったらどうしますか?

例えば、「雑巾拭き」という方法と、
「掃除機」、「掃除ロボ」を使うかは人によって異なります。
そこを確認しないで思い込みで指導したら、自宅に帰った時に脱臼するリスクがあります。
お互いに共通認識を明確にして、コミュニケーションをとっていきたいですよね・・・

しっかりとコミュニケーションがとることができなければ、
患者さん利用者さんとリハビリすることはできないと僕は思います。

根本的な問診をしっかりと行うと、
今回やった内容もより活かせると思いませんか?

まずは会話をしてみてください。
そんなに難しい事ではないですが、実際にやろうとすると難しい。
しかし、決して「できない」事ではありません!!!

一緒に頑張りましょう!
林、成長します!!!

問診を理解し、患者・利用者さんの人生をデザインしませんか。
療法士活性化委員会 認定インストラクター
林 凌磨

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