臨床の教科書〜評価の抽出法〜

DVDを使ってあなたの臨床の時間を短縮する方法

１、DVDを見る
２、計画書の書き方・行程分析を学ぶ
３、担当している患者様の計画書を作成する
４、計画書に沿って介入・他者へ報告する
５、計画書の通りにリハビリが進み患者様に「ありがとう」と言ってもらう
６、１〜５のを繰り返す

目的を明確にすることで計画書・評価の抽出が短時間でできるように

療法士活性化委員会では評価の抽出法の講習会を2016年より開始しています。

評価の抽出法のDVDは講習会の内容を収録し自宅でも学べるように作成したものです。

何を書いていいかわからなくなる計画書・サマリーの作成をフォーマットを使うことによりより簡潔で患者様の全体像から方針まで”伝わる”計画書・サマリーが作成できるようになります。

また動作の中での問題点が抽出できない方には”行程分析”を用いて対象となる方がどの場面で動作ができないのか？またその時に必要な機能は何かを記入できるフォーマットを作成できるようになります。

ダイジェスト

このDVDで解決できる問題

・　主訴から評価が抽出できない
・　評価をしたいけど何をしていいかわからない
・　機能面の評価のみでADLにつながらない
・　サマリーを書くのに1時間以上かかってしまう
・　レポート作成に時間がかかる
・　レジュメにまとめるのが苦手
・　効率的に評価から問題点を抽出したい
・　状態を適切に整理して報告するのが苦手

実際に受講した方からは

『働くのが楽になった！』
『先輩に質問することがわかった！』
『今、利用者さんとの時間が楽しいです！』

などと感想をいただけています。