発達について 〜基本と背臥位〜
こんにちは、療法士活性化委員会の大塚です。 今回は国家試験で一番後回しにしたであろう発達のことについてお伝えしていきます。発達は小児の疾患でしか必要ないかと思っている方がほとんどだと思いますが、実は生涯続くもので、成人の…
こんにちは、療法士活性化委員会の大塚です。 今回は国家試験で一番後回しにしたであろう発達のことについてお伝えしていきます。発達は小児の疾患でしか必要ないかと思っている方がほとんどだと思いますが、実は生涯続くもので、成人の…
みなさん、こんにちは! 整形外科クリニック勤務の林です。 皆さんは臨床で肩関節疾患を担当することはありますか? 僕はよく「肩関節周囲炎」「上腕骨近位端骨折」「鎖骨骨折」などを 担当することが多いです。 その中で悩むことと…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 肩の動きのうち、肩甲骨の動きって重要ですよね。 ですが、評価中は肩甲骨に注目していても 動きを促通するときになると、肩甲骨は意外と見落とされて…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 動作分析をがんばろうと、いろんな視点から細かく見ていると 「結局、どういうことなんだ…??」 「動くイメージがわかない…」 と、だんたんドツボ…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 さて、みなさんにとって「こいつは自分の人生を変えたもののひとつだなぁ」と思うものは何でしょうか。モノでもいいですし、作品でもいいですし、概念でも、もちろんヒ…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 前回に引き続き、起き上がり動作をテーマにお伝えします。 前回は、起き上がり動作をより効率よく簡単に行うためには、どのような肩の動きが必要なのかを整理しました…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 臨床現場でも日常生活でも、「起き上がり動作」はなくてはならない存在です! しかし、ただひたすらに起き上がる練習をしていても、その効果を十分に得ることはできま…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 突然ですが、あなたは肩をどう評価していますか? 最近は評価するスケールなどが充実してきており、 ・夜間痛のような、肩の痛みを評価するもの ・ROMやMMT・…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 療法士になって7年目に突入したということもあり、改めて動作分析でハマりやすいことを書いてみたいと思います。 動作分析は、利用者さんの生活を活き…
みなさん、こんにちは! 理学療法士の林です。 みなさんは「鎖骨骨折」の評価とアプローチはどうされていますか? 担当すると、 「夜寝ていると痛くて寝れない」 「腕が挙げにくい」 「服が着にくい」 など様々な訴えがありますよ…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 本記事は、多くの療法士がぶち当たる最初の壁・「生活場面に合った評価が抽出できないこと」について 私の過去の体験とともに書きました。 臨床で「評価が活かせない…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 これまで仰臥位・側臥位と、ベッド上姿勢を変えることで得られる影響をお伝えしてきました。 “まぁまぁ側臥位”でもOK!上手にベッド上姿勢を取れる…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 本日はベッド上姿勢の第2弾 〜仰臥位 編〜 をお届けします! 前回のコラムは、こちら↓↓ “まぁまぁ側臥位”でもOK!上手にベッド上姿勢を取れ…
こんにちは、最近地引網を主催したり畑仕事をしたり作業療法ばかりしている、療法士活性化委員会委員長理学療法士の大塚です。 僕は理学療法士なんですが、そもそも理学療法って何を目的に行うものなんでしょうか? 「理学療法士及び作…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 突然ですが、僕は分析が全般に好きです(なので、動作分析の視点でいつもコラムを書かせていただいてます^^)。 なぜ好きかというと、分析ってある程…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 施設や病院で働いていると、早く生活を自立できるようにROMexや歩行訓練を積極的に行うべきだと考える一方、 少し起きてトイレに行…
みなさんこんにちは、療活の備品の骨模型です。 2018年3月17日(土)、療法士活性化委員会主催の疾患別1Day講習会が開催されました! 今回のテーマは 「立ち直り反応から見る動作分析とアプローチ法」 療法士の専門的なス…