評価されるという特殊な状況となんでもない時間の大切さ 〜学生指導の悩みと乗り越え方〜
はじめに こんにちは、理学療法士の大塚です。皆さんは臨床実習はどんな思い出がありますか? 僕の場合は、5週間の評価実習ではバイザーとの関係性は良好だったと思いますが、課題の履修に問題があり、学校に戻ってから大量の課題を再…
はじめに こんにちは、理学療法士の大塚です。皆さんは臨床実習はどんな思い出がありますか? 僕の場合は、5週間の評価実習ではバイザーとの関係性は良好だったと思いますが、課題の履修に問題があり、学校に戻ってから大量の課題を再…
こんにちは、理学療法士の嵩里です。今回は相談しやすい雰囲気の作り方についてお話ししたいと思います。 新人時代の経験 新人の頃、患者さんのADL向上を目指したリハビリプログラムを作成する際に、先輩に質問することが怖かっ…
こんにちは、理学療法士の嵩里です。 以前のコラムで臨床スキルには運動スキル(評価や治療技術)と認知スキル(問題点抽出や知識の使い方)があることをお伝えしました。今回は、問題抽出が苦手な学生の指導方法についてお伝えしま…
こんにちは、理学療法士の嵩里です。前回のコラムでは、学生が実習で習得すべき臨床スキルが運動スキルと認知スキルに分けられることをお伝えしました。 前回の記事はこちら>>>学生の考察力を伸ばす 効果的な指導法 認知スキル…