【 臨床での使用例 】

みなさんこんにちは

療法士活性化委員会委員長の大塚です。

 

今日は臨床での使用例の紹介です。

受講していた比留木さんからの報告をそのまま添付します。

 

「間質性肺炎、自宅で酸素利用、ADL自立してる方
右肺ほぼ真っ白レベルですが
自主トレで横隔膜と多裂筋のセミナーと同じやり方やり続けてもらい
リハでは頚胸椎、鎖骨中心に介入
今ちょうど1年経過
剣状突起高の胸郭可動性5cmアップ
酸素3ℓ→1ℓ
薬剤など変更なし、レントゲン上病変も進行改善特になし、時々感染熱発あり浮き沈みしますが多少の外出や家事はできるようになりました。」

 

筋の基礎編でお伝えした横隔膜の促通と多裂筋のリリースですね。

胸郭の動きのに関してですので

・胸椎のモビライゼーション(骨の基礎編)

→胸郭を形成している肋骨の動きを出す為、肋骨は胸椎からついてますよね?

・斜角筋のリリース(筋の臨床編)

→努力性の呼吸をしているか野性があり、過剰な緊張も考えられる

・リスフラン関節のリリース(骨の臨床編)

→足部の硬さによるアーチの不全、アーチがつぶれると膝関節屈曲位、股関節屈曲位、骨盤後傾位、腰椎前弯減少

 胸椎の後弯増加で円背傾向となり胸郭がつぶれる可能性あり

 

なども適応になるかもしれません。

胸郭の方さがあると体幹の回旋の動きが制限されます

 

例えば

・歩行時に体幹の回旋が乏しい方

・寝返りがうまくできない方

・振り向きざまに転倒し、大腿骨頸部骨折してしまった方(体幹の回旋が出ないので振り向けない、無理してバランスを崩して転倒)

などは胸郭の方さを見て

・胸椎、横隔膜、多裂筋、斜角筋

などを見てみると解決へのヒントになるかもしれません。

 

こんな方に使ってみましたよってのをどんどん募集しています。

知識、技術を身に着けるにはとにかく実践するしかありません

どんどん実践して

こんな感じになりましたと教えてください。

 

報告方法は…

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https://www.facebook.com/groups/871634772907706/1210573469013833/?notif_t=like&notif_id=1474844113298797

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是非皆さんでいろいろな知識を共有しましょう^^

 

追伸

年内の基礎編は10月が最後になります。

11月からの臨床編もキャンセル待ちが出ています。

お申込みはお早めに

>>>http://lts-seminar.jp/h28seminar/

療法士活性化委員会は療法士としての土台と一人ひとりに自信を提供致します
 

 

 

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