【結帯動作での動作分析のポイント?】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その16~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、あなたは
結帯動作ができない患者さんの動作を
どのように分析していますか?

結帯動作中の肩の動きは
「伸展+2nd ポジションでの内旋(+内転)」
の3つで構成されますよね。

この時、注目したいのは
肩甲骨の「前傾」です。

もしも、伸展動作があまり大きく行えない場合
胸椎を屈曲させ、肩甲骨を含めた体幹全体が前傾します。

また、2nd ポジションでの内旋動作の可動域が
あまり大きくない場合は、
肩甲骨を大きく「前傾」させる動きを取ります。

この「前傾」という表現は
関節可動域評価法の中では明記されていませんが、
臨床場面ではよく出くわす動作です。

円背の方が結帯動作を行う場合は、
この「前傾」動作を活用することが多いはずです。

もし、結帯動作がうまくいかない場合は
肩甲骨の「前傾」動作にも注目してみてくださいね。

「『前傾動作』って、どうやって行うんだろう…?」
「結帯動作をADLにつなげるには、どうしたらいいんだろう?」

そんな疑問を持たれた方は、
こちらをチェックしてみてください。

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療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

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大塚 久
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この記事の執筆・監修

執筆:療活編集部

監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)