【首が回らないのは、頸椎だけの問題じゃない】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その19~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、突然ですが
体幹の回旋動作は脊柱だけで行われていると思いますか?

実は、そうではないんです。

筋の付着部位を見てみるとわかりやすいのですが、
例えば菱形筋。

菱形筋は、第6頸椎〜第4胸椎の棘突起と
肩甲骨内側縁に付着し、
頸椎・胸椎の一部と肩甲骨をつないでいます。

もし、この菱形筋が短縮していたら…
後ろを振り向くような動きはどうなるでしょう?

頸椎の可動域制限に繋がりますから、
かなりやりづらく感じるでしょう。

もしかしたら、
肩甲骨の動きが良くなると
頸部の回旋がやりやすくなるかもしれませんよ。

特殊な技術がなくたって、
意外と見逃しやすい、こうしたからだの繋がりに
気づくだけでも
あなたの患者さんは喜んでくれるかもしれません。

もし、
「どう作用するのかがいまいちピンとこない…」
「脊柱・肩・股関節の動作分析が苦手…」
「セルフケアの方法を、もっと効果的に伝えたい…」
をチェックしてください。

自分の身体を使って、
知識を知恵に変えてみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

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療法士に土台と自信を提供し
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この記事の執筆・監修

執筆:療活編集部

監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)