アライメントはなぜ評価するか? from リハコヤ

アライメントはなぜ評価するか? from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

よく先輩などに「アライメントは評価した?」と聞かれると思います。講習会でも「アライメントの評価はどうしたらいいですか?」と聞かれることがあります。そこで今回はアライメントについてお伝えします。

 

アライメントは2種類

アライメントと言われた時に

  • 全体のアライメント
  • 局所のアライメント

の2つがあると意識しましょう。

  • 全身のアライメントはよく言われる重心線などのことを指します。
  • 局所のアライメントは例えば膝蓋骨のアライメントだったり、肩甲骨の位置などを指します。

まずこのどちらのことなのかを明確にしておきましょう。

 

全体のアライメントはみるのはなぜ?

ずれている部位をみる。アライメントがずれているとその部分は不動になります。不動だからずれていると考えられます。

例えば円背の方をイメージしていただくと、いわゆる運動学に乗っているような重心線から頸部と胸椎がずれていると思います、なのでそのずれている部位の頸部と胸椎が動かないのではないか?といった指標になります。

そうなると頭部や胸部のROMや筋力を次に評価し、問題点を抽出すると思います。このように、アライメントから評価に繋げていくのが大事になります。

 

まとめ

アライメントはなぜ評価するか? 

  1. 全体と局所のどちらかを明確にする
  2. ずれているところ→不動の部位を見つけて評価の指標にする
  3. アライメントを見たら評価につなげる

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひお越しください。
↓ ↓ ↓
リハビリで悩む療法士のためのオンラインコミュニティ「リハコヤ」リハコヤ

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

受付中講習会一覧

土日開催

2023.2.18(土)ROMexを効率的に行うための触診【下肢編】
2023.2.19(日)動作分析の基本的なみかたと問題点の抽出・アプローチ法
2023.3.18(土)【苦手な方限定】評価・アプローチのための触診セミナー基礎 【体幹編】
2023.3.19(日)OT限定】楽しく学ぶADL訓練の目的と具体的介入法【起居動作・移動動作・食事操作編】
2023.4.16(日)OT限定】楽しく学ぶADL訓練の目的と具体的介入法【食事操作・上衣訓練編】
2023.4.16(日)【初学者向け】脊柱疾患に対する評価とアプローチ法
2023.5.21(日)【OT限定】OTによるOTのための歩行分析セミナー
【迷ったらこれ!】2023年 1/14,15 2/4,5 3/4,5(土日)【触診が苦手な方限定】第24期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース → キャンセル待ち
【迷ったらこれ!】(土日) 2023年 4月1,2日 5月6,7日 6月3,4日(土日)【触診が苦手な方限定】第26期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース →残り10名

 

平日開催

【迷ったらこれ!】2023年 1/11,15 2/1,5 3/1,5 (水日)【触診が苦手な方限定】第25期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース → キャンセル待ち
【迷ったらこれ!】2023年 3/29,4/2 4/26,5/7 5/31,6/4(水日)【触診が苦手な方限定】第26期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース →残り4名

オンラインコンテンツ

2023.2.17(金)21時〜22時 OTのしゃべり場

動画コンテンツ販売中>>>療活BASE

リハビリで悩む療法士のためのオンラインコミュニティ「リハコヤ」

リハコヤ