この記事は、過去にライブ配信した内容の一部を文章でお届けしています。
私は老健に勤めていたので、個別でリハビリとして関われる時間が多くても週1回1単位20分程度しかありません。なのでリハビリの時間以外をどう有効に利用するかを考えていました。そこで着目したのがシーティングです。
シーティングとは
椅子・車椅子を利用する人を対象に座位に関する評価を行うこと。
とあります。今回は車椅子に対する対応をお伝えします。
車椅子のシーティングの評価のポイント
姿勢
- 脊柱の可動性
筋性or骨性 - 骨盤のコントロール
座位保持
座位保持時間(耐久性)
→保持が難しければティルトタイプまたはリクライニングタイプ
股関節の可動域
座位姿勢は股関節屈曲位となります。股関節の可動域を測定するようにしましょう。
また座位姿勢では両側の股関節の屈曲が必要です。可動域の測定も両側同時に行いましょう。
まとめ
シーティングについて
- 姿勢を確認する
- 座位保持の耐久性を確認する
- 股関節の可動性を両側同時に確認する
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