肩関節疾患の評価 ~疼痛編~

みなさん、こんにちは!
理学療法士の林です。

肩関節疾患といえば、
・肩関節周囲炎
・上腕骨近位端骨折
・鎖骨骨折
などがありますよね?

疼痛の原因や予後予測、術式など確認することが多いですよね。。
僕も臨床で確認することに困りました。

ただ、何を目的にリハビリをすればいいかを考えると
シンプルにまとまることが最近分かりました。

ポイントを絞って文献や僕の臨床経験から
みなさんにお伝えしたいと思います!

〈目次〉
1、疼痛があると
2、疼痛を生じている組織は
3、対応策は

 

1、疼痛があると

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リハビリを行うにあたって一番困るのが疼痛ですよね。
患者さん、利用者さんは痛くて動くのも嫌になってしまい、
療法士もお手上げ状態です。

僕は整形外科のクリニックに勤務しており、
疼痛を訴える方がとっても多いです。

最初は痛がっている方にただマッサージやストレッチなどを
行うことしかできませんでした。

もちろん患者さん、利用者さんはその場ではリラックスしてもらえます。
ただ次回来た時にはまた元通りか改善しない状態です。

2、疼痛の原因は

下地恒毅 著 :痛みを和らげる科学.ソフトバンククリエイティブによると
疼痛の原因は
①関節包・靭帯
②筋膜
③周辺の結合組織
だそうです。

逆に疼痛を感じない組織は
①関節頭・関節窩
②筋細胞内
となっています。

つまり、関節の隙間が狭いことや
筋が短縮していることで疼痛が生じていないということになります!

これにより患者さん、利用者さんに説明する時がスムーズになりました。

3、対応策は

関節包・靭帯については
付着している関節周辺を動かすことがで改善できます。
方法は「関節モビライゼーション」をやっていきます。

筋膜は筋を動かすことで動きがでてきます。
なので「筋膜リリース」を行うことがオススメです。

周辺組織の動きを出すために
「運動療法」で組織同士の滑りが良くなる可能性があります。

みなさんも肩の疼痛を訴える患者さん、利用者さんがいたら
ぜひ確認してみてください!

 

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