高次脳機能検査での注意点

高次脳機能検査での注意点

こんにちは!
患者さん・利用者さんの問題点を一緒にさがす!を基本にしている加藤です。

高次脳って難しいですよね・・・

その対応方法もそうですが、特に評価をする時です。本当のこの検査方法でいいのだろうか?と疑問に感じながら実践していませんか?

そこで、本日は私が高次脳検査で注意していた3点をお伝えします

1 他部門との連携

高次脳の症状は、机上動作だけではわからない場合があります。

例えば半側空間無視の検査を机上で実施し、問題ない場合でも日常生活では左をよくぶつけるなどの症状が現れることがあります。

この場合、療法士だけでの情報では評価が難しくなります。そこで普段の様子を看護師さん、介護士さんにしっかりと聞いて、総合的に判断していきましょう!

2 1日に実施する検査は1つまで?

高次脳機能障害に悩んでいる方の特徴としては、常に気を貼っていることが多く、非常に疲れやすい状態です。そこに、検査とって自分が不得意な検査をされるのです。それは疲れますよね。相手の疲労状態を常に把握し、1日の実施する検査は1つまでとしていくことが精細できる近道ではないでしょうか

3 検査の順番

ある患者さんにペンを渡します。

『ペンが使えない』とういう現象をどう捉えるでしょう?
・ペンとういうものを認識していないのか?
・ペンという認識はあるものの、使い方がわからないのか?
・そもそもペンに注意が向かいないのか?
という詳細はわかりません。

この場合。そのため高次脳検査は評価をする順番が非常の重要なのです。順番を意識していますか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

様々な情報を取得する、相手の疲労を考慮する、検査の順番を考える。

この3つに注意することで、検査の精度は確実に挙げられます。ぜひ、意識してみてくださいね。

次回は、この検査の順番について触れていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

あなたも

当たり前のことが当たり前にできるようになり
一緒に信頼される療法士になりませんか?

療法士活性化委員会 認定講師
お悩み相談室 代表
加藤淳
住所:東京都板橋区成増1−12−8 小出マンション202
電話番号:070-1395-8506
メールアドレス:nagomi5409@yahoo.co.jp

HP:https://ptotst-supporter.jimdofree.com

この記事が「おもしろい!」「為になった!」と思ってくださった方は、ぜひ「シェア」や「いいね!」をお願いします!!
今すぐ「いいね!」ボタンを押して「療法士のためのお役立ち情報」をチェック!
↓ ↓ ↓ ↓

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

受付中講習会一覧

土日開催

2023.2.18(土)ROMexを効率的に行うための触診【下肢編】
2023.2.19(日)動作分析の基本的なみかたと問題点の抽出・アプローチ法
2023.3.18(土)【苦手な方限定】評価・アプローチのための触診セミナー基礎 【体幹編】
2023.3.19(日)OT限定】楽しく学ぶADL訓練の目的と具体的介入法【起居動作・移動動作・食事操作編】
2023.4.16(日)OT限定】楽しく学ぶADL訓練の目的と具体的介入法【食事操作・上衣訓練編】
2023.4.16(日)【初学者向け】脊柱疾患に対する評価とアプローチ法
2023.5.21(日)【OT限定】OTによるOTのための歩行分析セミナー
【迷ったらこれ!】2023年 1/14,15 2/4,5 3/4,5(土日)【触診が苦手な方限定】第24期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース → キャンセル待ち
【迷ったらこれ!】(土日) 2023年 4月1,2日 5月6,7日 6月3,4日(土日)【触診が苦手な方限定】第26期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース →残り10名

 

平日開催

【迷ったらこれ!】2023年 1/11,15 2/1,5 3/1,5 (水日)【触診が苦手な方限定】第25期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース → キャンセル待ち
【迷ったらこれ!】2023年 3/29,4/2 4/26,5/7 5/31,6/4(水日)【触診が苦手な方限定】第26期 6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーBASICコース →残り4名

オンラインコンテンツ

2023.2.17(金)21時〜22時 OTのしゃべり場

動画コンテンツ販売中>>>療活BASE

リハビリで悩む療法士のためのオンラインコミュニティ「リハコヤ」

リハコヤ