心疾患をお持ちの方のリハビリの注意点について

心疾患をお持ちの方のリハビリの注意点について from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

今回は心疾患をお持ちの方のリハビリの注意点です。

施設によっては医師が心疾患の経験が浅い先生もいらっしゃるので、リハビリ職種として最低限の知識を持っていくことが必要です。そのために血液データも合わせてみるようにしましょう。

 

必要な項目について

CTR(cardiothoracic ratio:心胸郭比):正常成人50%未満。

値が大きくなればなるほど心筋が広がっている状態。70%以上は要注意。

BNP(Brain Natriuretic Peptide:脳性ナトリウム利尿ペプチド):心筋に負荷がかかったときに放出されるホルモン。18.4以下が正常とされています。

この基準範囲内にない場合は要注意となります。

 

心疾患がある場合の負荷量について

ボルグスケール:9〜11。ややきついぐらい。脈拍も必ず測定すること。

脈拍:脈拍を測定して10%アップするぐらい

呼吸数:頻回になったらやめる

などといったものを基準にしましょう。

ポイントは脈拍測定のときに必ず動脈を触診し、脈拍測定をしましょう。直接触れることによって、不整脈にも気づけるようになります。デジタル機器を用いるのももちろん必要ですがなるべく直接測定するようにしましょう。

 

まとめ

心疾患をお持ちの方のリハビリの注意点について

  1. CTR、BNPをみる
  2. ボルグスケール、脈拍、呼吸数を確認する
  3. 脈拍は触れて測定するようにする

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひお越しください。
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