シーティングの基礎について

シーティングの基礎について from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

今週も先週に引き続きシーティングの基礎をお伝えしていきます。

前回はまず評価をしましょうということでした。基本的にシーティングでは両側で素肯定する必要があります。そこをきちんと評価してから行いましょう。今回は車椅子の評価についてです。

 

日本の車椅子

車椅子は折り畳めることが前提に作られている。そのため、「座る」という点に関して問題となることがあります。

 

問題点

  1. 座面がたわむ→殿部が安定できない
  2. バックサポートがたわむ→体幹が安定しない

健常者にとっては問題ないかもしれないが、身体機能が落ちている方にとっては問題となる。

 

車椅子の特性

移動するもの(移動手段)として考えられているので座位の安定は移動に比べると優先順位が下がる。

  1. 座面がチルトしている→後方重心になりやすい
  2. フットサポートがある→足を乗せるとより重心は後に傾く

 

なのでシーティングで車椅子の調整が必要なのは

  1. 座面
  2. バックサポート
  3. フットサポート

の3つに対して行っていきます。

 

まとめ

シーティングの基礎について from リハコヤ

  1. 日本の車椅子は折り畳まれることが前提に作られている
  2. 車椅子の目的は移動手段である
  3. 座面、バックサポート、フットサポートを調整する

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひお越しください。
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