発達について 〜立位〜

こんにちは、療法士活性化委員会の大塚です。

理学療法士大塚久

前回は発達の坐位についてお伝えしました。
>>>発達について 〜坐位〜

今回は立位についてお伝えします。

立位について

立位の特徴は以下の通りです。

  • 支持規定面:狭い
  • 重心の位置:高い、大腿、下腿の安定性が必要になる
  • 姿勢:バランスを取るためのフィードバック機構による調節が活性化。フィードバック情報は視覚、前庭・迷路、体性感覚だが、特に乳幼児期は視覚情報を取り入れる。幼児期後半には体性感覚優位になる。

坐位にプラスして、大腿、下腿のコントロールが必要になります。乳幼児期は前庭、体性感覚がまだ未熟なため、視覚情報優位となる。

小児以外でもバランス訓練を行うときは視覚情報→体性感覚情報、前庭情報の順で促通していくと入力されやすい。

運動学的側面

まとめ

発達について 〜立位〜

  1. 支持規定面が狭く、頭頸部、肩甲帯、体幹、骨盤、大腿、下腿、足部全てのコントロールが必要になる
  2. 頭部と脊柱の共同運動、分離運動が可能になる
  3. つかまり立ちから伝い歩きに発達していく

>>>

療活では患者さん、利用者さんの目的を達成のサポートができる療法士が増えることで療法士自身も、患者さん利用者さんも笑顔になることを目的に活動しています。
あなたも当たり前のことができるようになり「ありがとう」と言われる療法士になりませんか?

ありがとう

触診BASICコース

その評価・アプローチ、「なぜそこか」を説明できますか?

硬いところを緩める。弱いところを鍛える。間違いではありません。
でも、患者さんのHOPEから逆算したとき、今すべきことはそれでしょうか。

臨床推論の基本の型を6日間で身につける触診BASICコースで、「地図」を持った療法士になりませんか。

触診BASICコース 詳細・日程を見る →