こんにちは!
患者さん・利用者さんの問題点を一緒にさがす!を基本にしている加藤です。
1月から開催されます。
麻痺の分離と促通・動作の再獲得では、触診ができることでどのように臨床に活かせるのか?を具体的に学ぶことができます。
本日はbasicコース終了者だからこそ、知っていただきたい麻痺の分離促通方法についてお話ししていきましょう。
麻痺の分離と促通とは
1月から開催されます、麻痺の分離促通方法では、麻痺の回復段階にそってどのようなアプローチが良いのか?をご説明していきます。
つまり、現状の回復段階を評価し、その段階にあったアプローチを選択できるようになります!
その時のポイント
では、具体的にどのように促通していくのか?それは、感覚入力にて、その方にとってもっとも効率の良い運動を実施していただき、神経伝達の効率を改善していくやり方になります。
簡単にいうと感覚入力にてガイドしながら運動をしてもらいます。
触診が活きる!
どう触診が活きるのか?
上記でも述べたように麻痺の分離はその方の回復段階に合わせたアプローチをして行きます。つまり、麻痺の回復段階では促したい筋肉が変わってきます。その促したい筋肉に感覚入力をしていくためには正確な触診技術が必要となってきます。
つまり、basicコース終了者の皆さんが触診を臨床でどう活かしていくのか?を具体的にお伝えしていきます!
まとめ
いかがでしょう?basicコースの内容をしっかりと臨床で活かせていますか?
麻痺の分離促通を学び、触診を臨床においてどう応用していくのか?を学んでみませんか?
来年1月より開催される3ヶ月で学ぶ
脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得〜
DVDでも学べます。
麻痺の分離と促通法3枚組
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたも
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療法士活性化委員会 認定講師
お悩み相談室 代表
加藤淳
住所:東京都板橋区成増1−12−8 小出マンション202
電話番号:070-1395-8506
メールアドレス:nagomi5409@yahoo.co.jp
HP:https://ptotst-supporter.jimdofree.com
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