『Advance3日目「ha-f理論」の復習』

みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。

 

6月24日にAdvanceコース3日目

療活式「ha-f理論」

についてお伝えしました。

 

Basicでもお話ししましたが

人は忘れる生き物です。

今日は振り返りをしてみましょう。

 

まずは荷重関節である下肢で大切なOKCとCKCの違いから

シンプルに説明すると

〇〇と〇〇が逆になることでしたね

 

続いて膝関節の運動学

膝が動くのに大事な膝蓋骨の動きを学びました。

膝蓋骨を動かすには

 

  1. 膝蓋上嚢のリリース
  2. 膝蓋下脂肪体のリリース
  3. 膝蓋骨のモビライゼーション

 

でしたね。

膝蓋骨はどの方向から動かすか覚えていますか?

 

そして膝関節の動きで大事な

「SHM(screw horn movement)」

の評価です。

 

SHMがうまく出ていない場合膝は完全伸展しません。

その原因筋として挙げられるのがBasicでも触診した

あの筋でしたね?

 

  1. あの筋のリリース
  2. SHMの促通

この流れでアプローチしてみましょう。

 

ここまでは非荷重でのアプローチ。

ここからADLに繋げる為に荷重位でのアプローチです。

荷重位で大事なのは膝は中間関節なので股関節、足関節の影響を受けるという事でした。

 

股関節では臼蓋の角度

足関節では足関節の背屈角度が重要でしたね?

 

アプローチは

  1. 骨盤の角度、足関節の動きを評価して
  2. 股関節・腰椎のモビライゼーション
  3. 近位脛腓関節・距腿関節のモビライゼーション、足底筋膜のリリース

でしたね?

併せてAdvance2日目体幹・骨盤の評価とアプローチも見直してみてください。

 

そして最後は意識下から無意識下へ促通していきます。

方法はAdvance講義でお馴染みのリーチ動作

リーチの際のポイントも講義で話していたので思い出してくださいね。

 

ここまでがAdvance3日目「ha-f理論」の内容でしたね。

最後はみなさん10分で下肢のアプローチを行えていました。

是非臨床でも活用して、患者様の笑顔を引き出してください。

 

次回は

Advance4日目「e-ss理論」の復習です。

 

療法士活性化委員会

委員長 大塚 久


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この記事の執筆・監修

執筆・監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)