【座位姿勢から考える、肩甲骨の安定性】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その25~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

ここのところ、寒い日が続きますね…
外が寒いと、ついつい丸くなって過ごしがちになりますよね。

さて、寒くなっていると
不活性化しやすい筋って
なんだと思いますか?

色々とあると思いますが、
ひとつは
「僧帽筋中・下部繊維」です。

僧帽筋中部繊維の作用は、「肩甲骨の内転」
僧帽筋下部繊維の作用は、「肩甲骨の下制」
です。

背中が丸いままだと、
肩甲骨はどんなアライメントを取りやすくなりますか?
外転位や挙上位を取りやすくなりませんか?

肩甲骨の外転・挙上位の状態だと
僧帽筋中・下部繊維は活性化されませんので
当然、廃用しやすくなります。

そうすると、肩甲骨の内転・下制が十分に効かなくなるため
肩甲上腕関節のリズムが崩れ、
回旋筋腱板のインピンジメントが発生しやすくなります。

肩甲骨の安定に作用する筋と聞くと、
前鋸筋!!
と、反射的に答えたくなると思いますが、

前鋸筋にアプローチし続けても
肩甲骨の動きが安定しない場合は、

「どうやって肩甲骨を固定しているのか?」
と、肩甲骨全体の動きを観察する必要があります。

あなたに特殊な技術がなくたって、
意外と見逃しやすい、からだの繋がりに
気づくだけでも

あなたの患者さんにとっては
大きく変われる一歩となるかもしれません。

動作分析が苦手だな…
動作をつなげて考えるのが難しい…と感じている方は、
まずは、ご自分の体調を知ることから
始めてみましょう!

もし、
「どう作用するのかがいまいちピンとこない…」
「脊柱・肩・股関節の動作分析が苦手…」
「セルフケアの方法を、もっと効果的に伝えたい…」

と、思われることがあれば、
「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」
をチェックしてください。

自分の身体を使って、
知識を知恵に変えてみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

 

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