『Advance4日目「e-ss理論」の復習』

みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。

 

6月25日にAdvanceコース4日目

療活式「e-ss理論」

についてお伝えしました。

 

それでは振り返りをしてみましょう。

 

そもそもなんで嚥下を見る必要があるんでしたっけ?

それはあるADLが最後まで残存するからでしたよね?

 

では療法士が嚥下に介入するにあたってまず見るのは

「姿勢」

でしたね?

 

評価のポイントは頚部の伸展です。

何故頸部の伸展が良くないのでしょうか?

みなさん思い出してみてください。

 

食事をするときはみなさんほぼ坐位をとると思います。

坐位での姿勢で介入する方法と言えば...そう

「シーティング」ですね。

ここはすでにシーティングを受講済みの受講生に講師をお願いしました。

 

併せて背臥位・側臥位のポジショニングもお伝えしましたね。

直接的な介入方法としては

  1. 斜角筋のリリース
  2. 胸鎖乳突筋のリリース

がありました。

 

そして嚥下と合わせてみたいのが

「呼吸」

でしたね。

 

まずは呼吸時の胸郭の動きをおさらいしてみます。

 

胸郭の動きを評価して

側臥位・腹臥位で

上部、中部、下部の胸郭にアプローチしていきます。

 

食後に呼吸のアプローチをしたので

副交感神経優位になり

みなさん瞼が重たそうでした。

 

そして呼吸に対しての直接的な介入として

舌骨のモビライゼーション

を行いました。

 

ここまでがAdvance4日目「e-ss理論」の内容でしたね。

 

嚥下の基本はまず「姿勢」です。

どんなに骨や筋にアプローチしても

姿勢が崩れていたらうまく嚥下ができません。

(最初に体感しましたね?)

 

そのためにもポジショニング・シーティングを見直してみてください。

療法士が介入しない時間で以下に生活を変化してもらうかが

リハビリの重要なところです。

 

8月はいよいよ

Advance5,6日目肩関節「s-f理論」。

複雑な肩関節の評価とアプローチをシンプルにお伝えします。

療法士活性化委員会

委員長 大塚 久


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この記事の執筆・監修

執筆・監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)