【左右を振り向く動作の評価ポイントとは?】
こんにちは!
モーションアナライシス講師の吉田頌平です。
さて、前回は
体幹回旋動作のワークから
腹斜筋の機能を観察しました。
今回は、
「頚椎・胸椎の回旋動作」を
観察してみましょう。
さて、まずはワークです。
ワークは前回同様、
Step 1. 椅子に座って、手を組みます。

Step 2. 腰椎はそのまま固定し、首から回旋して、後ろの景色を見ます。

Step 3. 回旋したまま大きく深呼吸します。
さて、この時に
「回旋した方の肩甲骨は、
胸を開くように内転できているか?」
「深呼吸を深くできているか?」
をチェックしてみてください。

いかがでしたか?
もし、胸を開くように肩甲骨を内転できていなければ、
「僧帽筋中・下部繊維が機能していない」状態と言えます。
回旋した側の僧帽筋中・下部繊維が肩甲骨を引き寄せ、
そして肋骨を介して
胸椎に回旋する力を伝導して
頚椎の回旋を導いていきますので
なかなか左右を振り向けない方には
まず「僧帽筋中・下部繊維」の収縮を確認してみましょう。
なんでこうなるのか?を実践を通して体験してみたい方は、
モーション・アナライシス講座をチェックしてくださいね!
講座では、頚椎・胸椎・腰椎の動きが
連動するためのキーポイントを
実体験を通して、お伝えしていきます。
それでは、本日はこれにて失礼いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
p.s.
より効果的なセルフエクササイズを考案するために まずは自分の身体の動きを確認してみませんか?
ご自身で感じた身体の動きを あなたの活きた言葉で、 患者様へお伝えできるようになりますよ。1
療法士活性化委員会
認定講師 吉田 頌平
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