臨床でやってもらいたい評価項目について from リハコヤ

臨床でやってもらいたい評価項目について from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

症例検討でこんな評価やアプローチをしてみようとなると思います。症例検討をしている中である傾向があったことでお伝えしようと思います。

反射検査はやってもらいたい

意外と反射検査をやらない人が多くいました、私は必ず臨床で反射検査をやっていました。現在は画像診断が発達しているおかげで、あまり反射の検査をしない方も出てきていると思いますが、画像では映らない部分も必ず存在します。

これは私の例なんですが、画像と診断では右片麻痺の症状の方を担当したときにどうしても辻褄が合わない部分が出てきて、基本的な反射検査をしたところ両側バビンスキー反射が出現しました。つまり片麻痺ではなく両側の麻痺だったんです。

なので必ず反射検査をやって見るようにしてください。

 

末梢神経障害の場合もある

片麻痺で不動の状態が続いている場合、末梢神経麻痺になる場合もあります。ただ見た目上は弛緩している状態なので麻痺による筋の随意収縮の低下と判断されてしまいます。この場合、反射検査を行うことで減弱しているか亢進しているかで末梢と中枢を区別することができます。

末梢神経障害であれば絞扼部位のリリースで改善することもあります。必ず反射検査をするようにしましょう。

 

まとめ

臨床でやってもらいたい評価項目

  1. 反射検査をならずやること
  2. 画像に映らない疾患が隠れていることがある
  3. 反射によって中枢性か末梢性かを区別する

 

診断名以外にも運動器の障害は多岐に渡ります。ベーシックな可動域、筋力、反射、感覚検査は必ず行うようにしましょう。

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひお越しください。
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