いつもありがとうございます、理学療法士の大塚です。
僕の目的は「楽しいことをする」なので、自分がこれ面白いんじゃない?ってことに飛びついたりつかなかったりしていました。
基本一歩踏み出すの苦手なんで、人には「やってみればいいじゃん」て言うくせに自分では尻込みします。
流石にそろそろ自分も一歩踏み出さないとなと勝手にプレッシャーを感じていた時にこんな記事がSNSのタイムラインに飛び込んできました。
公益社団法人神奈川県理学療法士会 2019年度役員選挙実施要綱
私の所属する県士会の理事選挙です。
なぜかこの記事に
「理事になったら面白いんじゃない?」
って思ってしましました。
さて、一歩にしてはかなり大きい一歩ですが、今まで散々人に「やってみれば」って言ってきた手前やるしかありません。
ってことで理事に立候補してみました。
理事に立候補する前に必要なこと
とりあえず告示を見てみる。
何やら理事選挙はインンターネットを利用した投票システムを採用しているらしい。ネット選挙とはどこぞの国よりよっぽど進んでいる。
立候補するには選挙管理委員へメールでその旨を伝え、IDとパスワードを発行してもらうらしい。
そして立候補に関するお問い合わせは2月8日までに事務局へ連絡を、、、
2月8日、、、8日、、、今日は19日、、、
とっくに過ぎてるやんけ!!!
早速終わりました。
と言うわけで、みなさん理事選に限らず期限はきちんと確認しましょう。
選挙管理委員へ立候補の連絡
気をとりなおして、メールで会員番号、氏名、生年月日と立候補の旨を連絡。
そうするとすぐにIDとパスワード伝える返信が、選挙管理委員さん仕事が早い、さすがです。
早速IDとパスワードを使ってログイン、その先には文章を書くのが苦手な僕にとって最初の壁が立ちはだかっていたのでした、、、
楽しそうだからってノリと、そこから勝手にプレッシャーを感じて理事選に立候補した大塚。無事に立候補までたどり着くのか?
(続く)続きはこちら
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