こんにちは、評価を突き詰めてくと結局ROMとMMTが基本だなと感じている療法士活性化委員会委員長の大塚です。

11月23、24日(土日)に療法士活性化委員会主催、
全身の評価と促通法を学ぶAssessmentコース2ヶ月目膝・足関節、呼吸・嚥下編
が行われました。
Assessmentコースでは全身の評価と促通の順番と方法を部位別に具体的に見ていきます。1ヶ月目の疼痛、体幹・股関節に引き続いて今回は下肢と呼吸・嚥下についてお伝えしていきます。
それでは開催報告です。
まずはまずは評価についてと抗重力、従重力
評価についてと体を動かすための筋肉の役割についてのお話し
続いて膝関節の運動学
SHMはなぜ出るか?
運動学の知識を生かしての膝関節の評価とアプローチ
そして膝関節と股関節の関係について
膝関節は股関節と足関節に挟まれた中間関節です。膝の問題は膝だけでなく股関節、足関節も見る必要があります。
膝関節に関係する足関節の運動学
プローチ後の下腿のアライメントの変化
ここまでが3日目。
次は4日目呼吸・嚥下について
まずは自身で嚥下がどう変わるか体験してみます。
嚥下に必要な坐位の知識と車椅子の調整
続いて呼吸の評価
呼吸に対して一番最初にできるのがポジショニング
最後に
2ヶ月目は呼吸・嚥下という正直馴染みの少ない部位への評価とアプローチ方法をお伝えしました。なぜこの2つが入っているかというと呼吸は生きている上で必ず必要なもの、そして片麻痺の患者様は呼吸筋の半分は麻痺しています、運動器疾患の方に多い円背の方も呼吸は制限されます。また嚥下は体に必要な栄養素を取り入れる大事な機能です。また最後まで好きなものが食べれるということはQOL、QODにも関わってきます。実は非常に大事な部分なんですね。ぜひ皆さんも見れるようにしてください。
次回はAssessmentコース最終月、肩関節の評価とアプローチ法です。
全身の評価と促通を学ぶなら>>>Assessmentコース
触診BASICコース
その評価・アプローチ、「なぜそこか」を説明できますか?
硬いところを緩める。弱いところを鍛える。間違いではありません。
でも、患者さんのHOPEから逆算したとき、今すべきことはそれでしょうか。
臨床推論の基本の型を6日間で身につける触診BASICコースで、「地図」を持った療法士になりませんか。

