生活期における脊髄損傷について

生活期における脊髄損傷について

この記事は、過去にライブ配信した内容の一部を文章でお届けしています。

脊髄損傷とは?

交通事故や怪我などが原因で脊椎に衝撃が加わることにより、脊髄に損傷が生じること。

主に若年層が多い、高齢者は転倒による中心性の脊髄損傷がある。

 

症状

損傷が起こった部分の脊髄が司る神経の領域より下の部分に、体の麻痺や感覚障害が現れる。

麻痺の程度は完全損傷、不完全損傷により分けられる。

 

レベル別の症状

詳しくは確認してみてください。

例えばC5/6の間がポイントになり、プッシュアップができるかどうかや、Th12レベルであれば立位が可能などありますので確認してみましょう。

 

生活期のリハビリでは何をするか?

具体的にはありません。

そのかたの状態や生活環境によって変わります。なので具体的にはその人の状態を見てから決定することになります。

 

みる時のポイント

  1. 残存機能の評価
  2. その人の生活環境に合ったADL指導
  3. 生命維持に必要な生活指導

この3つがポイントになります。

 

残存機能の評価

反射検査、感覚検査、可動域測定、MMTを定期的に取るようにしましょう。

 

その人の生活環境に合ったADL指導

  • 家屋調査
  • 経済面
  • 介護面

などの生活環境、生活状況を評価しましょう。

一般的な対応も大事ですが、その人の生活環境は本当に千差万別です。一般的なものだけに限らず、そのでzとの生活に合った指導をしましょう。

 

生命維持に必要な生活指導

バイタル、褥瘡、排便排尿を必ず確認するようにしましょう。

 

まとめ

生活期における脊髄損傷について

  1. 残存機能の評価
  2. その人の環境に合わせた生活指導
  3. 生命維持に必要な生活指導

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