この記事は、過去にライブ配信した内容の一部を文章でお届けしています。
評価を抽出するのにそもそもその部位がどう動いているのか機能解剖に知識が必要になります。今回は足部の背屈についてお伝えしていきます。
距腿関節の関節包内運動
背屈:距骨が後方に滑る
底屈:距骨が前方に滑る
距骨の形はどうなっているか?
距骨は水平面上でみると前方が長く、後方が短い台形をしています。
そのため、距骨が滑り込むためには近位脛腓関節、遠位脛腓関節が動く必要があります。
足関節が背屈するには
腓骨頭が前上方に動く
遠位脛腓関節が開き後ろに移動する
距骨が後方に滑る
足関節が背屈する
の順番で運動が起こります。
足関節の評価
近位脛腓関節の可動性の評価
遠位脛腓関節の可動性の評価
距腿関節の可動性の評価
を行っていましょう。
まとめ
足部の背屈の可動性評価について
- 機能解剖を理解している必要がある
- 背屈するためには脛腓関節の可動性が必要
- 近位脛腓関節、遠位脛腓関節、距腿関節の可動性を評価する
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