靴にもシートベルトがある? PT・OT必見「靴の評価」と歩行への影響
靴のヒールポケットやカウンターは、後足部の安定性を高め過度な動きを抑えることで、足の動きを適切な方向へガイドする役割を持ちます。 IC〜荷重応答における「ヒールロッカー」機能では、踵の接地の安定性が衝撃吸収と前方推進にお…
セルフエクササイズ靴のヒールポケットやカウンターは、後足部の安定性を高め過度な動きを抑えることで、足の動きを適切な方向へガイドする役割を持ちます。 IC〜荷重応答における「ヒールロッカー」機能では、踵の接地の安定性が衝撃吸収と前方推進にお…
動作分析・ADLこの記事の要点(30秒で読めます) 過剰な「お世話」は利用者の無力感(学習性無力感)を招くリスクがある 「指導する」から「頼る」へ関係性を逆転させることが意欲向上の鍵 作業療法のプロは「今の能力でギリギリ成功できる」難易…
触診・解剖・生理毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。 本日は、横アーチについてお伝えしていきます。 前回は外側縦アーチについてお伝えしました。 前回の記…
動作分析・ADLこの記事の結論(要約) トイレ動作を「7つの段階」に分解し、難易度を調整することで失敗を防ぎます。 「ジャストライトチャレンジ(ちょうど良い難易度)」の設定が、利用者さんの自信を回復させます。 適切な環境調整とフィードバ…
臨床推論・評価この記事の結論(30秒で読める要約) 臨床推論は経路検索アプリと同じ。「現在地(評価)」と「目的地(HOPE)」の入力が必須。 「機能改善」はあくまで手段。法律上の定義である「能力(生活での実施)」をゴールにする。 迷わ…
動作分析・ADL皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回は、地域包括ケアシステムが深化を続ける中で求められる「デイサービス作業療法士の役割」に焦点を当てて考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 この記事の要約・結論 204…
動作分析・ADLこんにちは、理学療法士の赤羽です。 みなさんは「骨折は癒合しているはずなのに、痛みをまだ訴えている」「明確な組織損傷がないのに痛みを訴えている」などという患者さんに出会うことがあるのではないでしょうか。 実際、患者さんや…
動作分析・ADLこの記事の要点(3行まとめ) すくみ足対策には「視覚的手がかり(床のライン)」と「聴覚的手がかり(リズム)」が有効。ただしテンポ設定は慎重に。 トイレの環境調整(動線・照明・手すり位置)と、薬効のOn/Offに合わせた「…
動作分析・ADLこの記事の結論(3行まとめ) 健康寿命延伸には「身体・認知・社会参加・生活習慣管理」の4方向からのアプローチが必須である 単なる訓練ではなく「役割活動」を通じた成功体験が、利用者の意欲と機能向上を引き出す PDCAによる…
動作分析・ADLこの記事のポイント(結論) 訓練は安全な「座位」から開始し、動作習得後に立位へ移行する 健側の手で「ズボンの両側を同時に持つ」技術が片手操作の鍵 麻痺側の足や壁・手すり等の環境を「補助手」としてフル活用する こんにちは、…
動作分析・ADL皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。 今回は、利用者さんから「通うのが楽しみ!」と言っていただけるデイサービス作りの工夫について、作業療法と行動科学の視点を交えて考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 「楽…
疾患別アプローチ以前のコラム(全身状態に合わせた「攻め」と「守り」のポジショニング)では、ポジショニングの基本について解説しました。 しかし、臨床現場では以下のような判断に迷う場面が少なくありません。 「37.8℃だけどリハビリをしてい…
動作分析・ADL「認知症だから仕方ない」 「失禁が増えたのは症状の進行だろう」 そう結論づけてしまう前に、私たちは本当に適切なアセスメントを行っているでしょうか。 こんにちは、作業療法士の内山です。 排泄トラブルは「認知機能の低下」だけ…
疾患別アプローチみなさんこんにちは。作業療法士の仲田です。 今回は、リハビリテーションにおいて非常に重要な「五感(視覚編)」についてお伝えします。 Zoomナイトセミナー「OTしゃべり場」にて、参加者の皆さんと視覚機能とADL(日常生活…
動作分析・ADL「昼間のリハビリでは問題なかったのに、夜間に転倒してしまった」 このような報告を受けた経験はないでしょうか。 夜間のトイレ動作は、昼間の評価だけでは決して捉えきれない、特別なリスクを孕んでいます。 夜間トイレ動作は、筋力…
動作分析・ADLみなさんこんにちは。作業療法士の仲田です。 今回は、リハビリの基礎でありながら奥が深い「五感(触覚編)」についてお伝えできればと思います。 先日開催したZoomナイトセミナー「OTしゃべり場」にて、参加者の皆さんとADL…
動作分析・ADL「デイサービスはリハビリだけの場ではない」──そう実感する瞬間があります。 閉じこもりがちだった方が、再び買い物や趣味活動に参加できるようになる。それは本人にとっても、家族にとっても大きな喜びです。 この記事では、実際の…
動作分析・ADL人間が生命を維持するために最も不可欠な機能、それが呼吸です。危機的な状況下での生存時間の目安を示す「3の法則」からも分かる通り、無呼吸状態ではわずか3分間で命を落とす危険があります。 この記事では、理学療法士・作業療法士…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「脊柱起立筋ってざっくりとしたイメージしかない…」 「最長筋と腸肋筋、多裂筋の違いは何?」 「腰痛の患者さんで“脊柱起立筋の過緊張”と言われても、どこを触ればいいか分からない…」 この…
動作分析・ADLみなさんこんにちは。作業療法士の仲田です。 臨床で先輩から「この患者さん、もう少し体力を上げておいて」と言われたとき、あなたは何をイメージしますか? 多くの理学療法士・作業療法士が、なんとなく「有酸素運動=持久力トレーニ…