繰り返す肘の痛みは「姿勢」から診る! 外側上顆炎と運動連鎖のアプローチ
テニス肘(外側上顆炎)の再発には、肩内旋などの「姿勢」に伴う遠心性ストレスが重要な要因として関与し得ます。 局所の炎症にはテーピングで負担を減らしつつ、姿勢不良を引き起こす中枢・末梢からの問題を評価することが重要です。 …
セルフエクササイズテニス肘(外側上顆炎)の再発には、肩内旋などの「姿勢」に伴う遠心性ストレスが重要な要因として関与し得ます。 局所の炎症にはテーピングで負担を減らしつつ、姿勢不良を引き起こす中枢・末梢からの問題を評価することが重要です。 …
セルフエクササイズこんにちは! 理学療法士の内川です。 臨床現場で、立位練習中に 「先生、もう座りたい…」 「グラグラして怖い」 と訴える患者さん。皆さんはまず何を評価しますか? おそらく多くの若手セラピストが「体幹機能の低下(インナーマ…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回から「脱・機能訓練デイサービス」と題した新しいコラムシリーズをお届けしていきます。 このシリーズでは、デイサービスが本来持つべき役割とは何かを改めて問い直しながら、内山が実践し…
セルフエクササイズ軽くて柔らかい靴は、足の機能をより多く使わせる一方で、剛性不足により推進力や安定性が低下するケースもあります。 シャンク等の適度な剛性は足部をレバーとして機能させ、ウィンドラス機構による推進力発揮を助けますが、硬すぎても…
セルフエクササイズ靴紐には「足とのフィッティング」だけでなく、足背を適切に締めることで内側縦アーチの支持を補助する役割がある。 内側縦アーチの崩れ(オーバープロネーション)は、足部疾患だけでなく、運動連鎖により膝・股関節・腰などへの負担増…
セルフエクササイズ靴のヒールポケットやカウンターは、後足部の安定性を高め過度な動きを抑えることで、足の動きを適切な方向へガイドする役割を持ちます。 IC〜荷重応答における「ヒールロッカー」機能では、踵の接地の安定性が衝撃吸収と前方推進にお…
動作分析・ADLこの記事の要点(30秒で読めます) 過剰な「お世話」は利用者の無力感(学習性無力感)を招くリスクがある 「指導する」から「頼る」へ関係性を逆転させることが意欲向上の鍵 作業療法のプロは「今の能力でギリギリ成功できる」難易…
セルフエクササイズなんだか歩きにくいし疲れる、腰や肩が張る。こんな経験無いですか? 【この記事の要約・結論】 「事実・解釈・行動」のフレームワークで、複雑な歩行分析をシンプルに体系化。 足部・靴と「運動連鎖(ルール)」の関係性を知ることで…
臨床推論・評価理学療法士の大塚です。 突然ですが、あなたは臨床でこんな悩みを抱えていませんか? 「可動域は改善したのに、動作が変わらない」 「筋力はついたはずなのに、バランスが良くならない」 「『疾患じゃなくてその人を見るんだよ』と言…
動作分析・ADLこの記事のポイント(結論) 訓練は安全な「座位」から開始し、動作習得後に立位へ移行する 健側の手で「ズボンの両側を同時に持つ」技術が片手操作の鍵 麻痺側の足や壁・手すり等の環境を「補助手」としてフル活用する こんにちは、…
疾患別アプローチ毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。 本日は、既往歴に糖尿病がある場合の注意点についてお伝えしていきます。 2型糖尿病によ…
疾患別アプローチこんにちは、理学療法士の赤羽です。 前回までのコラムでは、痛みの定義やBPSモデル(生物心理社会モデル)、そして痛みの「多面性」について理論的な部分をお話ししてきました。 今回はその理論を臨床に落とし込むための「症例検討…
臨床推論・評価毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。 本日は、姿勢観察についてお伝えしていきます。 矢状面にて姿勢を評価する際、一般的には耳垂−肩峰−大…
動作分析・ADL「デイサービスはリハビリだけの場ではない」──そう実感する瞬間があります。 閉じこもりがちだった方が、再び買い物や趣味活動に参加できるようになる。それは本人にとっても、家族にとっても大きな喜びです。 この記事では、実際の…
動作分析・ADL毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。 本日は、変形性膝関節症の歩行訓練のポイントについてお伝えしていきます。 変形性膝関節…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の赤羽です。 外来リハビリでよく遭遇する「足関節背屈制限」。歩行やしゃがみ動作だけでなく、階段昇降やスクワットにも直結するため、ADLやスポーツ動作に大きな影響を与えます。 例えば「しゃがめない」と…
セルフエクササイズ「体操って、本当にリハビリになるの?」 そう感じたことはありませんか? デイサービスで日常的に行われている「体操」も、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の視点を取り入れれば、ADL(食事・更衣・排泄・入浴など)に直結…
疾患別アプローチ「70mmHgの圧迫を2時間…」って、結局どういうこと? 褥瘡予防の研修で必ず聞くこの数字。分かっているつもりでも、いざ臨床で患者さんの身体に触れるとき、「この体位で本当に大丈夫かな?」「あと何分なら動かさなくてもいい?…
臨床推論・評価こんにちは、理学療法士の大塚です。 先日セミナー中に、受講生からこんな質問を受けました。 「1年目なんですが、先輩から『もっと病態を理解しろ』とよく言われます。でも、勉強すればするほど、病態って『組織の炎症』とか『どこの…
動作分析・ADLデイサービスの現場で働くと、認知症の方の「見当識障害」「記憶障害」「排泄の混乱」など、多くの課題に直面します。作業療法士(OT)の視点を取り入れることで、こうした課題を整理し、本人・家族双方の安心につなげることができます…