『療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その1~』

【ご挨拶】

皆様、初めまして。

 

1月からのモーションアナライシス講座で講師を務めます、

吉田頌平と申します。

 

整形外科クリニック、美容形成クリニックにて

患者様のカラダの相談を承りつつ、

 

某リハビリ協会にて、

患者様・セラピスト自身の身体の使い方を

見つめ直すお仕事をさせて頂いております。

 

さて、毎週木曜日に配信される

私のコラムでは、

 

「セルフエクササイズ」について

書いて参りたいと思います。

 

【絶対に確認しておきたいポイントとは?】

セルフエクササイズを行うにあたり、

絶対に確認しておきたいポイントがあります。

 

それは、

「セラピスト自身が、そのセルフエクササイズの目的と効果を

理解しているか?」

ということです。

 

腰痛を抱える患者様に、

仰臥位での下肢挙上訓練をお伝えする。

 

よくある光景ですが、

その目的はなんでしょうか?

 

【仰臥位での下肢挙上訓練の効果?】

例えば、

膝を伸展させて行えば、

大腿後面をストレッチする効果が得られます。

 

足関節を背屈させたまま下肢挙上すれば

さらに神経根のストレッチを促すことにつながります。

 

また、

腰背部の前弯を埋めるようにして行えば

大腰筋の収縮を促す運動になります。

 

さらに、足関節を背屈させたまま行うと

大腿四頭筋の収縮を促し、膝伸展と股関節屈曲を

分離して行うことにつながります。

 

【自分の身体で体験して、学ぶことが重要】

このように、

「セラピスト自身が、そのセルフエクササイズの目的と効果を

理解しているか?」

によって、

患者様へお伝えできる内容が変化します。

 

より効果的なセルフエクササイズを考案するために

まずは自分の身体の動きを確認してみませんか?

 

ご自身で感じた身体の動きを

あなたの活きた言葉で、

患者様へお伝えできるようになりますよ。

 

療法士活性化委員会

認定講師

吉田 頌平

 

このテーマを実技で学びたい方へ

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笑顔になることを目的に講習会を行っています。

 

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この記事の執筆・監修

執筆:療活編集部

監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)