『療法士の役割って?』

療法士の役割

みなさんこんにちは、ブログでも講習会でも「社会的な役割、目的が大事」と言い続けてますが、先日の研修会でスタッフのみんながそれぞれ考えて動いてくれていて、「ポツンと立っている自分の役割はなんなんだろう?」と考えてしまった大塚です。

療活してる?

いつもは患者さん、利用者さんの役割について語っていますが、そもそも療法士の役割ってなんなんでしょう?
現状僕が考えていることを書いてみたいと思います。


listen(聴く)


まず対象者の主訴、HOPEを聴くことが大事だと考えます。
そこ人が何を考えどうしたいのか?そこを明確にしてそのための道筋を作る。計画をデザインするのが大事です。

計画をデザインすることでリスクを回避し、効果を最大限にします。
そのために必要なことがコミュニケーションです。


over look(長い目でみる)


計画が長期になってくるとどうしても目の前の“今起こっていること”に目が向き、痛みや、可動域、筋力の変化ばかりを追うようになります。
そのときに療法士も同じように目の前のことにフォーカスするのではなく、最初に聞いたHOPEを前提に今起きていることがどうなのか?長い目でみることが大切です。


voice(声かけ)


計画をデザインしてもその通りに進むとは限りません。むしろ進まないことの方が多いです。
そういったときに療法士の適切な声かけが必要になります。

気持ちが乗らないとき、逆に乗りすぎで入れ込んでるとき、誤って認識しているとき、うまくいっているとき、短期目標を達成したとき。
適切なタイミングで適切な声かけをしていきましょう。


excuse(赦す)


療法士は神様じゃありません。
どんなにデザインしても、手を尽くしてもできないことはあります。
もしできなくても「なぜできないんだ?」と相手や自分を責めないでください。
「ここまでやったんだからしょうがない」と赦すことも大切です。
もちろん「ここまでやったんだから」と思えるだけの努力は必要です。

努力なしに「しょうがない」と思うのは赦しじゃなく甘えです。


まとめ


療法士の役割は患者さんのやりたいことがやれる“人生をデザインする”ことだと思います。そのために必要なことがコミュニケーションです。

listen(聴く)
over look(長い目でみる)
voice(声かけ)
excuse(赦す)
頭文字を並べると、、、

LOVE(愛)

愛。僕の役割は療活で講師をすることじゃなく、「信頼される療法士の土台を楽しく作る」ための療活をデザインすることなんだな〜とポツンと立ちながら感じました。

これからもやりたいことがやれる“人生をデザインする”を愛言葉に療活しましょう!

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