動作分析、何のためにやってるんだろう?動作分析の目的って? Part.3[療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その76~]

こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

 
そのために、筋肉の走行や促通法、触診などのスキルを活かせると、とってもステキですよね!
 
今回のケースの方だと、圧迫骨折が自然発生していて痛みが出ている可能性もありますから、
ここについても評価できているとなおステキですね!

\ 講習会情報 /

「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」

  • 関節運動の原理を整理したい…
  • 日常生活動作から動作分析を行えるようになりたい…
  • 必要なセルフエクササイズを構築できるようになりたい…

そんなお悩みを解決する講座です。 このコース最大の特徴は、

「あなたが、あなた自身を分析すること」にあります。

・歩くときに、安定して一歩を踏み出すために必要な骨盤帯での体重移動

・座位・立位で肩を屈曲するために必要な、腹部~肋骨・胸骨~肩甲骨の動きのつながり方

・立ち上がる時に必要な、股関節と骨盤帯の連動の仕組み などを、
あなた自身の身体を動かしながら学び、 必要な動作分析の視点と、段階的な自主トレ(セルフエクササイズ )の構築方法、 評価内容を患者さんへお伝えする方法をお伝えいたします!

わからない部分は、いつでも質問できるところも このコースの特徴です( ^ω^ )

  「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」  

次の一歩へ進むために、まずは 自分の動きを噛み砕いて分析してみませんか?

療法士活性化委員会 認定講師 吉田 頌平

【療活講習会一覧】

”信頼される療法士になるための土台を作る”>>>療活してる?

このブログの感想をレターでいただけますか?
応援・批判どちらも受け付けています。>>>吉田頌平のレターポット

この記事が「おもしろい!」「為になった!」と思ってくださった方は、ぜひ「シェア」や「いいね!」をお願いします!!

今すぐ「いいね!」ボタンを押して「療法士のためのお役立ち情報」をチェック!
↓ ↓ ↓ ↓

リハビリで悩む療法士のためのオンラインコミュニティ「リハコヤ」

リハコヤ